PiPi's World 投稿小説

危険な隣人-投稿-


(うおっ、背面騎乗位。美月のアナルが調教される様を特等席で見られる!)
美香代の指が蕾のような美月のアナルを撫でていく。
「あっ、ダメ、、美加代さん。アナルはダメなのぉぉぉ」
美加代の指が抵抗なくスルっとアナルに入っていく。
すると蕾のようなアナルが、薔薇の花びらのようにぷくっと膨らんで開いていく。
「あらっ、美月。もしかしてアナルでオナニーを…」
「いえっ、そんな事ないです…」
「正直に答えなさい。」
2本3本とずぶずぶっと、美加代の指を飲み込んでいく。
「処女はご主人様にって思っていたんです…。だからアナルでオナニーを…。
でもフランクに奪われて…。」
「美月、俺は嬉しいよ。あんな奴のことは忘れて。
美月の処女も子宮も、もらったのは俺。
それでいいじゃないか。」
「ありがとうございます。御主人様」
美月は涙ぐんでいる。

「じゃあ、美月。アナルを調教。いえっ、ご主人様にアナルでもご奉仕できるようにしましょうね。」
「あの、痛くないように…」
「大丈夫よ。子宮も痛くなかったでしょ。痛いのは調教じゃないのよ。
じっくり丁寧に愛撫すれば、アナルでもイキまくるようになるわ。」

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >