(うおっ、背面騎乗位。美月のアナルが調教される様を特等席で見られる!)
美香代の指が蕾のような美月のアナルを撫でていく。
「あっ、ダメ、、美加代さん。アナルはダメなのぉぉぉ」
美加代の指が抵抗なくスルっとアナルに入っていく。
すると蕾のようなアナルが、薔薇の花びらのようにぷくっと膨らんで開いていく。
「あらっ、美月。もしかしてアナルでオナニーを…」
「いえっ、そんな事ないです…」
「正直に答えなさい。」
2本3本とずぶずぶっと、美加代の指を飲み込んでいく。
「処女はご主人様にって思っていたんです…。だからアナルでオナニーを…。
でもフランクに奪われて…。」
「美月、俺は嬉しいよ。あんな奴のことは忘れて。
美月の処女も子宮も、もらったのは俺。
それでいいじゃないか。」
「ありがとうございます。御主人様」
美月は涙ぐんでいる。
「じゃあ、美月。アナルを調教。いえっ、ご主人様にアナルでもご奉仕できるようにしましょうね。」
「あの、痛くないように…」
「大丈夫よ。子宮も痛くなかったでしょ。痛いのは調教じゃないのよ。
じっくり丁寧に愛撫すれば、アナルでもイキまくるようになるわ。」
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