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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 30

とめどなく続く射精。まるで生まれて初めての射精であるかのように。
アキラは身体中の水分が全て精液となって出て行くのではと少し心配になる程、とても長く続いている。
「ご主人様ぁ、美月に、赤しゃんを授けてくだしゃぁい」
美月は手足をアキラに絡ませ、亀頭が子宮最奥まで届いているにも関わらず、更に奥へ取り込もうとしている。
(凄すぎるッ、身体が溶けて精液になっちゃいそうだっ)

どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ。
第2波が発射される。むしろ搾り取られていくような感覚すらあった。
「イっクぅっっっ、きゃぁああああああああああぁあああぁあああっっっっっぅ」
美月は痙攣して、子宮が生き物のように、俺のチンコを締め付けている。
今までで最高の射精感と射精量だ。
結合を解こうとすると、美月がしがみついてくる。
「ご主人様ぁ、もっともっと子宮に精子をくだしゃぁい」
今までよりさらに子宮の襞ヒダがうねり、俺のチンコを刺激する。
そのおかげで、勃起したままだ。

「美月、繋がったまま上になって、ご主人様に背を向けるの。」
さっきまで、雪美の陰毛を剃っていた美香代が側に来ている。
雪美は、というと
美香代にマンコと子宮、アナルを調教され、辺り一面は潮でビシャビシャだった。
今は柚希の手が喉の奥まで入り、喉奥でイキまくっている。
瑞希の右手はすっぽりとマンコにおさまり、左手はアナルの奥まで入っている。

美月は美香代に言われた通りの体位になる。
アキラから見て、結合部もアナルも丸見えだ。
「ご主人様、これから美月のアナルを調教します。
 繋がったまま、見ててくださいね。」

(うおっ、背面騎乗位。美月のアナルが調教される様を特等席で見られる!)
美香代の指が蕾のような美月のアナルを撫でていく。
「あっ、ダメ、、美加代さん。アナルはダメなのぉぉぉ」
美加代の指が抵抗なくスルっとアナルに入っていく。
すると蕾のようなアナルが、薔薇の花びらのようにぷくっと膨らんで開いていく。
「あらっ、美月。もしかしてアナルでオナニーを…」
「いえっ、そんな事ないです…」
「正直に答えなさい。」
2本3本とずぶずぶっと、美加代の指を飲み込んでいく。
「処女はご主人様にって思っていたんです…。だからアナルでオナニーを…。
でもフランクに奪われて…。」
「美月、俺は嬉しいよ。あんな奴のことは忘れて。
美月の処女も子宮も、もらったのは俺。
それでいいじゃないか。」
「ありがとうございます。御主人様」
美月は涙ぐんでいる。

「じゃあ、美月。アナルを調教。いえっ、ご主人様にアナルでもご奉仕できるようにしましょうね。」
「あの、痛くないように…」
「大丈夫よ。子宮も痛くなかったでしょ。痛いのは調教じゃないのよ。
じっくり丁寧に愛撫すれば、アナルでもイキまくるようになるわ。」


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