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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 8

「アキラのここすごい大きくて素敵ね」
「んぅ!?」
ジェシーはアキラのペニスを触り優しく撫でる。
「あらまだ大きくなるのね。ふふっかわいいわ」
ジェシーは優しく撫でるとそのペニスを胸に挟んだ。
「何してるんですか!?」
戸惑うアキラを見てジェシーは余裕の笑みで見ている。
「雪美ちゃんには出来ない気持ちいいことしてあげるから、じっとしてるのよ」
ジェシーはそう言うと、ペニスをオッパイでこすり始めた。
「え!姉さんの、あっ」
アキラが姉とのことをなぜジェシーが知っているかを聞こうと口を開いたが、あまりの気持ち良さに言葉が続かない。
(ジェシーのオッパイ、気持ち良いっ、マシュマロに包まれてるみたいだっ)
アキラは初めて体験するパイズリに、もう全てがどうでも良くなった。雪美のフェラチオも気持ちいいが、時々歯が当たったりして完全に身を任せられることは少ない。
だがジェシーのオッパイは優しく包みこんでおり気持ち良すぎる。、。
「アキラのペニスすごい立派よ。自信を持っていいわ」
とジェシー。アメリカで男優デビューしても、即通用するレベルだ。
「え!で、でも友達のより大きいから馬鹿にされるんだよっ、あっ、」
アキラがずっと悩んでいたことを打ち明ける。しかしジェシーはそれを遮るように、亀頭を舐め回し始めたのでアキラはそれどころじゃなくなった。

雪美サイド
「アキラどこ行ったんだろ?先に帰れって言ったきり」
雪美は1人でテレビを観ながらアキラのことを考えていた。
(でも、あの女性キレイだったなぁ。オッパイもでかかった)
雪美は思い出しながら自分の胸を揉む。
雪美の胸はBしかなく、小さい。だからあの女性にアキラを盗られないか心配だった。
何度かアキラにLINEや電話をしてみるが、留守電になり、既読すらつかない。
心配になり廊下に出る雪美。
「やあ。こんにちは」
と、雪美が出てくるのを待っていたかのタイミングで声を掛けられ、雪美は飛び上がるほどビックリした。
「あっ、こ、こんにちは」
とりあえず挨拶を返す雪美。さっきの女性同様に黒人だ。
(こんな人、いたかな?)
雪美は最近こちらに帰ってきてなかったから、知らないうちに入居したのかも。と自分に言い聞かせる。
「アキラのお姉さんだね?ちょっとアキラが大変なことになっててね。家に来て欲しい」
雪美には何がなんだかわからないが、先程の女性の家族だろう。
「は、はい。分かりました」
と、男の後に続く雪美。
「さあ、入って」
とドアを開けたのは、何と美月の部屋だった。
「え?ここ美月さんの家じゃ?」
戸惑いながら雪美は美月の家に入っていく。
そこには、裸で口から精液を垂らした美月の姿があった。
「美月さん!?」
雪美は状況が掴めず、パニックになる。
「よし、人も揃ったし楽しいこと始めようではないか。」
フランクはニヤリとして雪美を美月のところに座らせる。

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