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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 7

「漸くまともにできるようになってきたな、くっ」
(ん!?」
ドピュー
フランクは美月の頭を掴み逃げないようにしたあと射精した。
美月は入ってきた熱い精液に目を白黒させ、戸惑いを見せたがごくりと喉を鳴らして飲み込んだ。
(んっ、まだ出てくるっ、)
フランクの射精は長くいくら呑み込もうと次々に出てきた。
美月の観ていた動画では、精々十秒も出せば終わって抜いていた。しかしフランクは、その比ではない。
美月が溺れてしまうのではと心配し始めた頃、
「よく飲んだな。褒めてやる」
と、言いながらフランクがペニスを抜いた。
内心、フランクは驚いていた。アメリカの経験豊富な女でさえ、フランクの精液を飲み干せた女は少ないのだ。
日本人、しかも処女の美月が飲み干せたのは驚きだった。
「さあ、次はな。分かってるだろ」
美月を床に押し倒し、のしかかる。

アキラサイド
「姉さん、先に行ってて。」
「うん。わかった。」
アキラは雪美を先に行かせると、ジェシーの部屋の前に来ただけでドアが開いた。
「あら、おはよう、どうしたの?」
アキラが自分目当てで来たのを分かっていながらとぼけるジェシー。そして、ジェシーの爆乳を目の前にすると何も言えなくなるアキラ。
「えっと。ジェシーさんのおっぱい見たいです」
「見るだけでいいの?上がって。エッチなことしてあげる。」

アキラは昨日ジェシーに思わせぶりに囁かれていたので、朝起きた敵からその気だった。
ただ、姉の口に大量発射してしまうハプニングはあったが。
姉とは絶対に口には出さない約束でしてもらっていた。
アキラは、いつも
(姉さん早く彼氏でも作れば良いんだ)
と思っていたが、フェラチオは気持ちよくて断れない。
アキラがなかなか入ってこないのでジェシーがじれたらしく「いつまで待たせるの?」
と声を掛けてきたのでようやく我に返り、
「は、はい。今行きます」
と中へ。
「お邪魔します」
アキラが足を踏み入れた室内は、まるで外国映画に出てくる調度品だらけだった。
「さ、そこに座って」
ジェシーが案内したのは、巨大なソファがあり、余裕で2人くらいなら寝そべれる。
「は、はい」
アキラが恐る恐る近づく間に、ジェシーは服を脱いでしまった。
(き、キレイだ。オッパイもやっぱりデカい)
アキラがジェシーに見惚れて足を止めた。
「ほら、いっぱい気持ちいいことしましょ」
焦れたらしいジェシーがアキラの手を取りソファに座らせた。
「アキラも早く脱いで。」
ジェシーに促され、アキラが服を脱いでいく。
(ヤダ。フランクと変わらない大きさ)
ジェシーはアキラのペニスの大きさに目を剥いた。フランクと変わらない大きさだった。
「恥ずかしがらないの。私に見せて」
アキラが手で股間を隠すが、ジェシーに手をどかされてしまい、露わになったアキラのペニス。
まさしく日本人離れした大きさ、太さだった。
(こんなのを雪美は咥えてるの?)
ジェシーでさえフランクのペニスは無理やり押し込まれ無い限りは半分咥えるのがせいぜいだ。

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