PiPi's World 投稿小説

危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 3
 5
の最後へ

危険な隣人 5

「安心しろ俺は優しいからな」
「きゃあ!?」
フランクはそういうと慣れた手つきで美月のあそこの指を入れた。
クチュクチュとわざと音をたてつつ指を動かしていく。
「やぁ!ちょっ!抜いて!!」
美月は最初の方は抵抗した。
なんせ美月はまだ処女なのだ。今まで自分の指さえ入れたことがない膣に、いきなりフランクの指を入れられたのだから抵抗するのは当たり前だ。
「やめていいのか?ココはもっと入れてと言っているが?」
とフランク。最初に少し抵抗があったが、今では指の半分近くがマンコに入っている。肉襞はまるで迎え入れるように指に絡みつきいている。
「んぅ、やぁ、やめない、で、でも怖い」
美月は恐怖とフランクの指のテクニックに魅了される自分とで戦っていた。
「ほら、ココのいやらしい音わかるか?」
フランクはわざと大きく音を立てて指をかき回していく。
「あぁん、あぁ、いぃい!?」
そのテクニックに初めてのはずの美月が落ちていく。
フランクが仕上げに取り掛かる。小さなビンから薬を2つ取り出し、それを
  1つは マンコに挿入し、
  もう1つは 口に入れ、吐き出させないように口を塞ぐ。
これは、処女であっても体中が性感帯に変わり、男が欲しくてたまらなくなる。
「かはっ、な、何を飲ませたのっ」
涙目の美月が抗議の声を上げる。
「ほれ、どうだ?もう二本目が入るぞ」
フランクは美月の声には耳を貸さず、二本目の指を入れる。
(コツンッ)
処女膜にぶつかると、それ以上は入れない。処女を奪うのはペニスと昔から決まっている。

「んぁ、あぁ、なんか、あつぃ!
股が変、なの」
薬が効いてきたのか美月は体が火照り始めた。
「おお、俺の指をしゃぶるように締め付けてくるぞ」
フランクはニヤニヤしながらわざとゆっくりそこをかき回す。
「あぁん、早く、もっとちょうだい!」
美月は指だけでは物足りなくなっていた。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す