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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 4

雪美は、母親の前ではアキラに厳しく接している為、よく
「お姉さんなんだから弟に優しくしなさい」
と言われている。だが、本当の雪美の姿を見たならば仰天するだろう。なんたって
 おはようのフェラチオ
をし、朝一の超特濃の精液を雪美が飲むのが決まりなのだ。雪美もアキラ自身もまだ知らなかったが、アキラのペニスはフランクに負けないくらいの超巨根で、その為起きる前に必ず数回は抜かないと辛いのだ。
きっかけは、アキラが一人でしているのを雪美が見てしまい、そこから朝のフェラチオが慣習になった。
「さ、次は私にさせてね」
いつまでもオッパイから離れないアキラを引き剥がし、アキラのズボンを脱がせる、
ジェシーサイド
「フフッ、朝からエッチなことしてるわね。」
ジェシーは、アキラの部屋に複数の監視カメラを仕掛けてその二人の様子を覗き見していた。
モニターにはアキラのペニスをくわえている雪美がはっきりと映っている。
そして、フランクは、
「相変わらず悪趣味だな。ボクは美月のところに行ってくるよ。」
「程々にしておけよジェシー。」
フランクがジェシーに釘を刺す。
「大丈夫。お楽しみは最後にね。あっ、雪美もいただくから」
と、軽くいなすジェシー。雪美をも既に狙っていた。
フランクは軽く首を振り、廊下に出ると、美月宅へ。

美月サイド
「はぁい」
美月は朝食を食べ終え、片付けをしていると、呼び鈴。
「美月さん、おはよう。ちょっといいかい?」
か顔を出したのはフランク。
「まあ、フランク。入って?」
美月はなんの疑いも無くフランクを迎え入れた。
「昨日の贈り物は気に入ってくれたみたいだね」
フランクが机にあったバイブを見つけ、美月に言う。
「あ、こ、これは違うのよ」
流石に気まずく、美月は俯き、バイブに手を伸ばす。
実は一晩中舐めたりオッパイや股間に当てるなどしていて、もう手放せなくなっていたのだ。
「じゃあ、さっそく」
フランクは美月に抱きつくと、唇を奪った。
長いキスのあと、美月は何とかフランクの腕の中から脱出を試みるが、昨日と違ってしっかりと抱きしめられ逃げることができない。
「いや!やめ、ま、また、私の胸揉んでる。あぁぁん。いやん。」
「どうした?胸揉まれただけで感じてるのか?」
「学校、いかきゃいけないのに。あっ、ん。」
「学校?そんなもの休め。俺が美月をもっともっと気持ち良くしてやる」
フランクがそう言いながら、片手で器用に美月を脱がせていく。
(やだっ、この人凄く慣れてるっ)
美月は体に全く力が入らない。
「まるでベビーだな」
フランクは美月をあっという間に半裸にすると、離れた。
美月の体はくねくねと座り込みそうになるが、片手を何とか机に着き、支えた。
「おっと。美月だけ裸では不公平だな」
フランクは素早くズボンを下ろす。
「きゃっ」
美月は股間から目が離せなかった。そこに聳え立つモノは、まさしく 一晩中添い寝して愛でたバイブそのもの だったからだ。
ソレは、獲物を探す獣さながらにピクピク動きながらそそり勃っている。
(あんなモノが本当に私の中に入るの?)
美月の頭には、フランクのペニスが入るのかという不安でいっぱいだった。美月がよく観る黒人モノのエロ動画に出ている男優のモノより遥かに巨大に見えたからだ。

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