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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 28

アキラから聞いた話では美月はあの外人に犯されるまで処女だったらしい。乱暴に犯されたのだからまともな快感など得る暇がなかっただろう。膣が傷ついてるのが何よりの証だ。
「可愛いわ。美月。子宮がオスが欲しくて溜まらないってお迎えに来てるわよ?」
まるで美香代の腕をチンコだと勘違いしているのか、子宮口は指に吸い付き、膣襞がもっと奥に取り入れようとするかのように絡みついている。

美香代の指で子宮を撫でられると全身に電気が走ったみたいにビクッとする。
「ああっ、何か変な感じ。」
「ここが子宮口。無理矢理抉じ開けられて少し開いているけど、こうすると…」
美香代は指で円を描きながら、ゆっくり揉みほぐす。
自然と指が中に吸い込まれていく。
「ああっ、いやあぁぁぁ。子宮が熱いぃぃぃ。」
美香代の指を吸い込もうと子宮が蠢いているのが美月にも判った。

「あらっ、子宮の中にも襞ヒダが。
これはご主人様、凄く気持ち良くって喜ばれるかも。」
美香代のしなやかな指が、子宮の中をなぞり、マッサージをしていく。
美月の子宮はかなり柔らかくなってきて、子宮口も大きく拡がっていく。
美香代は指を2本3本と増やしていく。
「いやあぁぁぁ。子宮が熱いぃぃぃ。オシッコでちゃうぅぅぅー」
黄色い尿を撒き散らし美月は幸悦に浸っている。
「凄いわね。私はもちろん、柚希と瑞希もここまで拡がっていないわ。
美月先生。全然痛くないでしょ。
判る?もう指が5本入っているわ。」
「えっ、ウソ。」
「ほら、手首に力を入れると…」
(ぬるっと拳が入っていく)
そしてゆっくりと手を抜き差しする。

美香代は手で美月を犯しているような不思議な気持ちになっていた。本当はご主人様に満足して頂く身体にするための調教なねだが、元々レズ気質を持つ美香代。出来るなら美月、柚希、瑞希、雪美の4人をご主人様好みの身体にすると同時に、4人の上に君臨する女王様的な立場になりたいと考え始めていた。勿論、ご主人様に許可が出たらの話ではあるが。
(まだ続いてるわ。若さって凄いわね)
美香代がアキラの方にチラと視線を送る。今アキラは瑞希を抱きながら柚希のマンコに手マンしている所だった。
アキラはつい数日前まで童貞だったのに、フランクに背中を押されたとはいえ美香代、美月、柚希、瑞希を何度も数え切れないくらい抱き、女性経験を積んだ。柚希と瑞希も処女喪失したのがほんの最近とは信じられない程に喘ぎ、潮を吹きまくっている。母の美月のド淫乱を二人はしっかりと受け継いでいる。
(凄い、早く美月の子宮に入れたい)
アキラは瑞希と柚希を責めながら、美月の変わりように驚いていた。
「いやあぁぁぁ。子宮が熱いぃぃぃ。飛んじゃうぅぅぅ」
美月のマンコには、美香代の両手が入っている。
子宮を右手で、膣を左手で責めている。
「お兄ちゃま、準備出来たみたいですよ。」
「そうね、美月先生。子宮口が開ききって、ご主人様のおチンチンを迎い入れる準備はOKよ。
おっぱいとかお尻、喉の奥も感じるようにしたいけれど、ご主人様が待っているわ。
いい、ご主人様を気持ち良くさせてあげること。
尽くすことが大事なのよ。」
「ご主人様のおチンチンが私の子宮に…」
美月はふらふらとアキラに近づいていく。
口から涎を垂れ流し、マンコからはどろどろの愛液が糸を引いている。
「美月さん…。いや、美月。俺…」
「ご主人様。私が上でよろしいでしょうか?」
「・・・・・」
俺は言葉が出ず、頷くしかなかった。
「失礼します、ご主人様。美月のマンコ、子宮でご奉仕します。」
ずぶずぶずぶっと、美月の中に飲み込まれていく。
それと同時に、無数の襞が俺のチンコを舐めるように蠢いている。

「凄いよ美月の中。さっきまでとは大違いだ」 アキラはまだ半分程しか入れてないのに、驚きの声を上げた。襞という襞がチンコに纏わりつき、更に奥へ奥へと吸い込む。しかも、何かにコツンと当たったかと思うとそれが口を開き、亀頭を咥えこんでしまった。
「ご主人様、美月の子宮の味はどうですか?」
美香代が自分の作品の出来をアキラに確かめてきた。
「す、凄い」
アキラは短く答えるのが精一杯だった。気を緩めたならば一瞬で暴発しそうだったから。アキラの答えに満足そうな笑みを浮かべる美香代。美月にキスをして喜びを分かち合っている。
(しかし、本当に凄すぎ)
アキラは内心で驚嘆した。ついさっきまで美香代の両腕が入っていたのが信じられないくらいの締付け。亀頭は既にすっぽりと子宮に咥え込まれ、子宮内の襞が亀頭を刺激して早く種付けしろとせがんでいる。

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