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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 27

「ご主人様。柚希と瑞季には、私のご奉仕全てを教え込んであります。
まだ幼いですが、子宮でのご奉仕も。
じっくりとお愉しみ頂けると思います。
美月先生と雪美さんにもお教えします。
さ、美月先生。雪美さんはこちらに。」
俺が柚希と瑞季にご奉仕されているすぐ隣で、美香代が美月にキスをしている。
姉の雪美は、まじまじと見つめている。
「ねっ、美月先生。キスはこのように。
男性の口は女性器と同じなのよ。
唇、歯茎や歯茎の裏側はもちろん、舌と唾液で口の中までじっくりと舐めて愛撫するのよ。
唾じゃだめなのよ。
愛情のある唾液ってね、男性も悦ぶのよ。」
美月の口の中、口の周りが美香代の唾液まみれになる。
美月は、ごっくんごっくんと喉を鳴らし飲んでいる。
美香代はキスをしながら唾液をたっぷり溜めて、次々に甘い唾液を口内に注ぎ込む。
(甘いっ、それに美味しい)美月の素直な気持ちだった。
「あらっ、美月先生も舌が長いのね。」
キスに酔いしれて、美月は自分から舌を絡ませている。
「もっとして下さい…」

「じゃあ、次のレッスンよ」
美香代は美月の舌を吸い上げて、舐めしゃぶる。
口の中で、美月の舌をフェラチオするように。
「ああっっっ、イクっ!」
美月は、美香代のキスだけでイってしまったようだ。
「男性の舌も、口の中でご奉仕するのよ。
ご主人様も舌が長いから、凄く気持ちイイはずよ。」
美月は幸悦の表情でイキまくっている。

「次は雪美さんね」
雪美は美香代と美月のキスを見ながらオナニーをしている。
「あっ、いやっ。ちょっと待って!」
「美月先生を見ていて分かったでしょ。
キスって気持ちイイのよ。」
美香代は、雪美の唇を無理矢理奪う。
唇、歯茎や歯茎の裏側を、舌と唾液で口の中までじっくりと舐める。
「ダメっ、女性同士のキスなんて…。はむっ、…んんんっ…。…。…」
抵抗は弱くなっていき、美香代のなすがままにされている。
雪美の体はぴくっピクッと震えていて、今にもイキそうな気配だった。
美香代は唾液をたっぷり溜めて、雪美の口に流し込む。
美月と同じで、雪美はごっくんごっくんと喉を鳴らし飲んでいる。
「あらっ、オナニーしていて感度が昂っているみたいね。
それに雪美さんも舌が長いのね。」
雪美は舌を舐めて欲しいようで、自分から舌を差し出してきた。

(凄いな皆)
アキラはチンコを柚希と瑞希に舐められながら美香代達の狂宴に驚いていた。美香代は雪美や美月に教えながらも自身でも喜びを覚えているらしく、足元の床に愛液の水溜りが出来ている。
「雪美、瑞希っ、そろそろ出ちゃいそうだ」
アキラはフランク達がいた時には命じられるまま射精していたが、今は元の優しいアキラに戻っていた。
だからいきなりの射精が躊躇われ、声を掛ける。

「お兄ちゃま、まだ射精してはだめですよ。」
「もう少しすれば美月先生の子宮の中に射精できますから。」
「えっ、美月さんの、いや美月の子宮?」
「ママの手って凄いの。私も瑞希お姉ちゃんも、子宮口が開ききったままになっちゃた。」
「ママっ。お兄ちゃまが、美月先生の子宮に挿れたいって。」
「あらっ、順序が変わるけど美月先生の子宮を開発しなくちゃ。
柚希、雪美さんのレッスンを変わって。」
美香代は雪美から離れ、代わりに柚希が雪美にキスをする。
「んっ、んっ。…んんんっ…。はぁはぁ、はうん。…んんんっ…。」
雪美は13歳の少女のキスに酔いしれている。

美月は…というと、柚希にキスされているように、自分の舌を動かしうっとりとしている。
「美月先生、ご主人様が先生の子宮に挿れたいって言ってるわ。」
「えっ、子宮…。でもっ…」
美月はフランクに子宮口を無理矢理抉じ開けられ、痛く辛い思いをした。
「どこの馬の骨かも分からない奴より、ご主人様のおチンチンを子宮で御奉仕したくないの?」
「でもっ…」
「大丈夫。きちんと愛撫されれば柔らかくなって、膣より感じるのよ。」
美香代は自分の手を見せる。

(小さいっ。それに指の動きもしなやか。)
「あのっ、痛くないように…」
美月の膣から、どろどろの愛液が溢れ出ていた。
美香代はそれを手にたっぷり付ける。
そして指先を窄めて、挿入していく。
手が膣の中にずぶずぶと入っていく。
「えっ!」
最初はクリトリスを触られるか、指を挿れられるか、ぐらいだと美月は思っていたのだ。
「痛くないでしょ。私の手って小さくて細いから。」
そのまま、膣壁を擦られる。
「ああっっっ、イクっ!」
ぶしゃっと潮を吹く。
「気持ちいいでしょ。あんな無理矢理突かなくても、女はイクのよ。
可哀想に。膣がかなり傷ついてる。」
美香代のしなやかな指が、膣壁の一つ一つのなぞり、マッサージをしていく。
まるで膣の中を舐められているようだ。
「いやっ。またイっちゃう。ダメっ、こんなの初めてっ!
きゃああぁぁぁー。」
美香代の指が動く度、美月は潮を吹きまくる。
「あらっ、凄いヒダ。指に絡み付くわ。私より名器かも」
襞が大きく柔らかく、指に絡みついて離さないのだ。
「あっ、子宮が降りてきたわ。判る?
このコリコリしたの、子宮なのよ。」
子宮が膣口の近くまで降りて来ていた。

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