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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 25


アキラ自身もまだ知らなかったが、アキラの精子には微量の催淫剤が含まれていた。
それが童貞を卒業したことにより爆発的に増えたのだった。
アキラの精液を一度でも浴びれば、全身が性感帯に変わり、アキラが欲しくてたまらなくなる。
それが一生続くのだ。
まさに媚薬要らず、フランクとジェシーが使った媚薬など箸にも掛からないくらいに超強力な催淫剤だった。

我に返ったアキラは、5人の女性から全身を舐められていた。
美月にキスされ、美香代はアキラのペニスを愛おしそうにしゃぶっている。
柚希と瑞季は、手足の指を舐めている。
そして雪美は、柚希と瑞季のマンコを責めて潮を吹かせている。
柚希と瑞季は、何度か美月の部屋で見かけたことがある。
美香代とは一度だけ会ったことがあった。
柚希と瑞季の母というよりは、姉という感じで、美香代と会った日は、おかずにして10回抜いたっけ。
たしか、シングルマザーだと言ってた。

アキラのペニスは、何度も射精したにもかかわらず、ギンギンに勃起している。
美香代のフェラチオがとんでもなく気持ちいいのだ。
美月や雪美、ジェシーとも違い、マンコ以上に気持ちいい。

美月や雪美は手を使い、扱く感じのフェラなのだが、美香代のフェラチオは違った。
手を一切使わずに、喉の奥までペニスを咥えこみ、玉までしゃぶっている。
亀頭をさらに奥まで入れようと、吸われている。
そしてペニス全体に舌を絡ませて、射精寸前の状態で舐めているのだ。
今までは、フランク主導で自分が激しく動き無理矢理犯していたのだが、
フェラチオがこんなにも気持ちがいいものだとは…。
このままでは、イってしまいそうだ。

「あの…、美香代さん。そろそろ挿れたいんですが」
「ごめんなさい。私のフェラチオお気に召さなかったかしら。
私、柚希を産んでからは一度も。こんなに大きいのを見たら…。
久しぶりのおチンポだったから、誠心誠意、心を込めてご奉仕したのですが…」
美香代が口を離すと、どろっとした唾液が糸を引く。
(うわぁ、えろい。それに唾液から甘い匂いが)
「あっ、いえ。
凄く気持ちイイんですけど、出来れば中で。」
「あの、私…。柚希と瑞季の父親にご奉仕を徹底的に仕込まれまして…。
では、騎乗位でおチンポ様にご奉仕させて頂きます。」
美香代がペニスに跨り、マンコに挿入する。

「す、凄い!中でフェラチオされてるみたいだ。」
(激しく責め立てていた時は判らなかったが、美香代のマンコは無数の襞が動き、ぬるぬるとチンコに絡みつく)
(美香代が腰をゆっくり落とすと、亀頭にコリコリしたものが当たった。)
「わ、判りますかぁ?い、今…、子宮に当たって、ん・・・んああぁ。だめっ、イっちゃう」
(美香代が腰を動かす毎に、亀頭が子宮に当たっているようだ。)
「でもまだ半分くらいだよ。俺のチンコって大きいかな。」
「だ、だいじょうぶです。アキラ様。子宮で御奉仕しますっ。んっ、んっ」
「えっ、子宮で!」
美香代が小刻みに腰を動かす。  (ぐぽっ)亀頭が別の穴に吸い込まれる。
美香代が「おぐっ」と声を上げて仰け反る。
どうやら子宮に入ったようだ。
(そのまま、美香代が腰をゆっくり落とすと、チンコが根本まで飲み込まれていく)

「これが子宮!凄くぬるぬるで熱い!」
「動きますね。私の子宮を感じて下さい。」
(美香代の動きはゆっくりで、チンコが子宮の中を出たり入ったりするのが良くわかる。)
女が自分で動くのを見ているのもいい。
しばらく、美香代の子宮で御奉仕されていると…
「ど、どうですっかっ、美香代の子宮気持ちいいですか?」
美香代がゆるゆると腰を動かしながら聞いてきた。
「す、すごいっ。チンコが子宮に食べられてるっ」
子宮を埋め尽くすように収まっているチンコを、まるで咀嚼するかのように子宮が蠢いている。そう、チンコが食べられていると錯覚してしまうようなレベルで。
「キスのご奉仕もさせていただいてよろしいでしょうかぁ…。」
「えっ、ディープキスじゃなくてキスのご奉仕?」
アキラは、さっきまで童貞だったのでキスも経験がなかった。
美月、雪美、柚希、瑞季、美香代の5人を犯しまくったが、唇を無理矢理奪い、キスとは程遠いものだった。
「私、舌が長くて・・・、女は口と舌とマンコで男を悦ばせるものだと教え込まれまして。
セックスで男を悦ばせるのは当然で、フェラチオやキス、アナルを舐めることも徹底的に仕込まれました。
おかげで、唾液も愛液も多量に出るようになってしまい…」
美香代は舌を出し、チンコを舐めるようにくねくねべろべろと舌を動かす。
舌が10pぐらい出ている。
唾液が糸を引き、濃い唾液がどろどろと出てくる。
なるほど、フェラチオが気持ちいいわけだ。
(どMのご奉仕型の、シングルマザーか。それにまた、唾液から甘い匂いがしてくる)
「じゃあ、お願いしようかな。」
アキラはさらっと言ったが、美香代がどんなキスをするのか、愉しみだった。

「それではキスのご奉仕をさせていただきます。
口の中をフェラチオするように、舌も歯茎も愛させていただきます。」

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