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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 23

二人の体には精液と破瓜の血が飛び散り、床のあちこちにシミを作っている。
どう見ても性交渉をなん度もした後の光景だ。
「やだぁっ、ママぁっ、もうやめてっ」
瑞季が泣き叫ぶ。フランクは美香代を隣の部屋に連れて行く。
「アキラ、こっちも好きにしていいぞ」
フランクが言うと、アキラは「サンキュー」と返しながら柚希を責める手を休めずに、空いた手で美香代の足を撫で始めた。
「いやぁっ」
美香代は激しく抵抗するが、やはり力では適わず引き摺られていく。ジェシーは美香代のワンピースの背中のジッパーを下ろし無理矢理脱がした。そして下着も剥ぎ取り全裸にする。
「瑞季、ママはお兄ちゃんと遊ぶから邪魔しちゃダメだ。その代わりおじさんと遊ぼう」
フランクが服を脱ぎながら瑞季に覆いかぶさって行く。
「ママぁっ、助けてぇ」
瑞季が叫ぶが美香代は既にマンコにはアキラが張り付き、オッパイには雪美と美月が二人でむしゃぶりついておりそれどころではない。
フランクはそんな瑞季の足を乱暴に開くと、いきなりペニスを突っ込んだ。
「いやぁっ」
まだ幼い瑞季にはフランクのモノを受け入れることは難しいらしく、必死に痛みから逃れようとしているが構わずに腰を振り続ける。
まだ解してもいないのに11歳かそこらの瑞季の膣に無理やり挿入したため、血が流れ出ておりペニスには血が付いていた。
フランクはそんな事お構いなしに激しく腰を振る。
(パンッ!)
思い切り腰を打ち付ける音が室内に響く。その度に瑞季が苦しそうな呻き声を上げている。フランクはその様子を見ながら更に射精感を高めていく。
(しかし、こんなことになるとはな)
フランクの計画では、美月と雪美、アキラの3人の予定だった。
それが今や美香代、柚希、瑞季まで加わった。
「ジェシー、流石にこれ以上はやめよう。」 
  アメリカに連れて行き性奴隷として飼う
簡単なことではない。勿論アメリカには需要は腐る程あるから、連れていきたい。だが管理し、更に孕み奴隷ともなれば気を使う。
しかしジェシーは
「フランクなら大丈夫。それより早く瑞季を孕ませなさい」
フランクは瑞希を見る。固く目を閉じ、フランクの責めに耐えている。
「あうっ、あうっ、すごいっ、凄いのぉ」
美香代の叫び声がしてフランクは振り向いた。
美香代がアキラにしがみつき、アキラも激しく責め立てる。
「あっちはもう落ちたな」
「もう娘のことなんか頭にないでしょ。アキラのペニスのことしかね。」
美月は雪美と抱き合い、二人の世界だ。
「さ、瑞季、出すからね」
フランクはラストスパートに入った。
「イクぞっ、瑞季。柚希に負けないでママになるんだ」

「いやぁ〜っ、やめてぇっ。ママになんかなりたくないっ」
首を振り必死に訴える瑞季。だがもう遅い。
(ドピュドピュッ、ドピュドピュ)
「あちゅいっ、あちゅいと」
フランクが中出しを始めると、瑞季が子宮を焼く熱さに悶え始める。

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