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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 19

だが、体は正直だ。幼い割れ目からは湧き水の如く愛液が溢れ出し、クリトリスはツンと尖り、両乳首も隆起してオスを待ちわびている。
「じゃあ雪美にお手伝いさせようよ」
ジェシーが言い、伸びて荒い息を繰り返す雪美を起こし、柚希の体を舐めさせることにする。
雪美もほんの数時間前までは処女だったから、今の柚希の気持ちがわかるようで
「力を抜いて。ねっ?お姉ちゃんにまかせて」
と、囁きながら平べったいオッパイを舐め、乳首を指で転がす。
「あ、あぁっ」
薬が塗布されたマンコを舐められている柚希は悶え始めた。
「ほら、可愛い子には優しくしないとね」雪美はそう囁きながら丁寧にクリトリスを舐める。
「うぅっ」柚希は必死に拒むが、薬のせいで体は正直に反応してしまう。
クリトリスを舌で転がされただけで愛液の量が増え、雪美の顔を汚す。
「ほらほら、こんなに濡れてるよ?気持ち良かったんだね」
もう柚希に抵抗する気力はなく、ただ快感に悶えるだけだった。
「雪美にはレズの素質もあるようだな」
「いい子見つけたわ。しっかり仕込まないと」
ジェシーはレズ仲間が出来て楽しそうだ。
ジェシーの責めは陰湿で、アメリカでもなかなか相手がいない程避けられていたから、これから雪美を1から仕込んで一人前のレズに育て上げるのを楽しみにしているようだ。
「じゃ、とどめを刺してこないとな」
フランクがペニスをしごきなから柚希に近づいて行った。
「うぅっ、えぐっ」柚希はフランクねやペニスを見て恐怖で泣き出してしまった。
「大丈夫。痛くないから」言いながらフランクは自分のペニスにローションを塗りたくり、柚希のマンコに押し当てた。
(ヌリュッ)
「痛いっ・・いだいぃっ」と泣き叫ぶ柚希を無視して、無理やり押し込んでいく。
「ぎぃっ!いたいぃ!」痛みに必死に耐える柚希。
「あっ、ぎぃ、ぎぃっ」と歯を食いしばり耐える姿が健気だ。
「力抜いて。ね?」雪美が優しく囁く。
しかし初めての柚希にそんなこと無理である。
(ズリュッ)フランクのペニスが柚希の処女膜を突き破る! 今まで味わったことのない痛みに
「ぬいてぇっ、いたいぃっ!」泣き叫ぶしかない柚希。
柚希はあまりの激痛に大粒の涙をこぼした。
フランクはそれを見て更なる興奮を覚えたようで、腰を左右に揺すりながら更に挿入する。そう、まるで本来収まるべき場所に収めようとする如く。
「ママぁったしゅけてぇ」
堪えきれない痛みに柚希は母親に助けを求める。
するとジェシーが
「今日から私が柚希ちゃんのママだからね」
と優しく囁きながらキスをし、次に雪美
「大丈夫。お姉ちゃんがついてるから、怖くないよ」
と、こちらも優しく頭を撫でてやりつつオッパイを触り、苦痛をわずかにでも和らげるよう努力をしている。
(では、俺はパパか)
フランクは内心吐き捨てた。
時間がかかったが、フランクは3.分の1程を柚希に挿入した。恐らく最深部であろうコリコリが亀頭の侵入を阻んでいる。
「「ここが、柚希ちゃんの赤ちゃんのお部屋かな?」
フランクは言いながら結合部に目を落とす。
無理やりペニスによって押し広げられた割れ目に、極太の真っ黒なペニスが入っている。まだまだ未成熟なせいか激しく動くのは流石のブランクも躊躇われた。

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