PiPi's World 投稿小説

危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 16
 18
の最後へ

危険な隣人 18

「大丈夫。優しくしてあげるから。それに先生も気持ちよさそうだったでしょ?」
フランクが柚希を宥めるように、優しく語りかける。
「そ、それは」
柚希は言葉に詰まってしまった。
確かに美月のマンコからは精液が溢れ出しているが、あんなにも嬉しそうにしている美月を見るのは初めてだ。
「柚希ちゃんも気持ち良くなろうか?」
フランクは刺激しないように柚希のパンツに手をかける。
「らめなのぉ。そんなことしちゃらめってママがぁ」
恐怖で上手く喋れない柚希が必死にフランクに懇願し続けた。
「大丈夫大丈夫。先生達みたいに気持ち良くしてあげる」
というと、フランクは乱暴にパンツを引き下ろした。
「らめぇっ」
柚希が泣き叫びもがくが、素早くフランクが覆い被さり、柚希が着ているワンピースを引きちぎり、すぐに裸にした。
「はい。フランク」
とジェシーが先程まで美月を拘束していた拘束具と、口枷を手渡してきた。流石相棒。よくわかっている。
「ふぎぃっ、ふぎぃっ」
口枷で口を無理やり開けさせられた柚希は言葉にならない言葉を発するが、全くフランクには届かない。
ただ、口枷というが丸いプラスチックが口を開いたまま閉じさせないようにしているから、責める側は好き放題出来る。
「ほれ、楽しくなる薬だ」
と、薬を口に放り込む。
「柚希ちゃん。これはね、気持ちよくなる薬だよ」
ジェシーはそう囁きながら、柚希のマンコに薬を塗りたくる。
「んぎぃっ!!」
途端、柚希が身体を仰け反らせ悶え始めた。
「ほら、もう楽になるよ」
フランクとジェシーはニコニコ柚希に話しかけた。
「ア、アキラやめてっ」
そんな時、雪美の悲鳴がした。ジェシーとフランクが雪美を見る。すると、アキラが雪美に乗りかかり、挿入するところだった。
「はん。セックス魔人になったか。アキラは」
「面白いことになったわね。」
フランクとジェシーが見つめ合い、クスッと笑いあった。
「姉ちゃん、気持ち良い?」アキラはお構いなしに雪美を犯している。
「はぅっんぐぐっ」雪美は快感に悶えているようだが、言葉にはなっていない。
「あれ?言葉が話せなくなってる」アキラは雪美の反応にそう呟いて、腰を振り始めた。
「んぐっ!んぐぐっ!」雪美は何か言いたそうだが言語が喋れないようだ。
フランクはジェシーと笑いながらその様子を見ている。
「どうだ?柚希ちゃん、気持ちいいかい?」フランクは柚希に話しかけた。
「ううっ、気持ちよくなんかっ、ないよぉっ」柚希は泣きながら否定する。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す