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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 17

「じゃ、私は雪美ちゃんと遊んでるわ。孕んだ者同士仲良くね」
ジェシーはそう言い、未だ寝息を立てる雪美の元へ。
「手加減してやれよ。まだ大人になったばかりだからな」
少し心配になり、ジェシーに念を入れる。
「わかってるわ。そろそろ先生のお友達が来る頃かもね」
ジェシーはウインクして、雪美のマンコをいきなり舐め始めた。
ジェシーに言われて時計を見る。15時49分 だ。
美月に柚希のことを聞こうかと思ったが、アキラに貫かれているからそれどころではないだろう。
「先生っ、先生、僕出ちゃいそうっ」
アキラの悲痛な声。それに応える美月
「アキラちゃんっ、先生にいっぱい出してっ、ね、ね?」
もはや美月には種付けを求める声しか上がらない。
「あっ、あっ、舐めちゃらめぇっ」
雪美もジェシーの激しいクンニで悶え始めた。
フランクが覗き込むと、雪美の小さな膣にジェシーの指が既に四本入っており、クリトリスも剥き出しになっている。
フランクは1人手持ち無沙汰になり、置かれていた美月のスマホを手に取って操作した。
適当にメールを打ち込み送信する。
「フランク、誰にメールしたの?」ジェシーが雪美から離れ、聞いてきた。
「柚希にな」
その後しばらくするとドアがノックされた。どうやら柚希が来たらしい。
(コンコン)
「はーい」フランクが返事しドアを開けると、案の定柚希が立っていた。
「あれ?先生は??」
「先生は柚希ちゃんを待ってるから早く中へおいで」
フランクに促され中に入った柚希は、目の前の光景を見て固まってしまった。
(ズチュッヌッ)
「た、種付けしてくださいっ!アキラ先生の赤ちゃん欲しいですっ!」美月の悲痛な声。
アキラは先生ではなく中学生なのだが、美月の脳内では
  アキラ先生
に塗り替えられているようだ。
「先生?」
柚希が動かないのを見てフランクが
「柚希ちゃんも勉強しに来たんだろ?じゃあ入らないと」
フランクが柚希の腕を掴み中へ入れた。
「お兄さん達は誰?」
柚希はようやくそのことに気が付いたらしく、聞いてきた。
まあ当然の疑問だ。
「僕はね、美月先生ととっても仲良しなんだよ。とぉってもね」
「私も先生と仲良くしてるわ。こんなふうにね」
再び雪美を責めていたジェシーが口周りを雪美の愛液でテカテカにしながら言った。

柚希の頭の中
「???」
(訳が分からない。この人達外人さんでしょ?映画で見たもん)
柚希とさほど年が変わらない男の子が美月先生をを泣かせている。
更にその横ではさっきの外人女性が柚希とさほど年の変わらない女の子の股間でせっせと何かしている。
(このお兄ちゃん、前に見たわ。美月先生のお隣さんだよね?)
(それに先生も女の人も嫌がってないわ。喜んでるみたい)
柚希が考えている間にも、美月の嬌声は続いている。
「先生なの?」幼い柚希には状況が今ひとつ理解出来ない。
ただ、目の前にいる女の子と男の子がエッチなことをしているのは確かだ。
(ズリュンッ)激しい音を出しながら、美月を犯していたアキラはペニスを引き抜いた。
その途端美月のマンコから精液が流れ落ちる。
「さあ柚希ちゃんも一緒にみんなと遊ぼうか?」
フランクは柚希の手を引き、ベットへ連れて行った。
柚希は眼前で繰り広げられている光景にショックを受けすぎて、フランクに手を引かれるままにベッドに倒れ込む。
「あっ、柚希ちゃんだぁ」
美月から離れひと息ついていたアキラが柚希に気が付いたらしく声を掛けている。
「ひ、ひどいことしちゃいやぁっ」
ようやく柚希から発せられたのは、か細く弱々しいものだった。

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