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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 16

「お、ついに鉄の腹も年貢の納め時か?」
ジェシーは不妊ではないが、相性の良い相手としか孕むことはない稀な腹なのだ。
フランクといくら生でやっても孕むことはない。
「先生」
アキラが美月のパンツを脱がし始める。
(ズリッ)
そして一気に引き裂いた。
「いやぁ、見ないでぇ」
美月は手でマンコを隠すのだが、アキラは強引に引き剥がす。
そして露わになったマンコに顔を埋めるアキラ。「いやぁっ!嗅がないでっ!」
アキラのクンニが始まり、美月は身悶える。
(ジュルルルルッ)
「先生のオマンコ、蜜が一杯で美味しいっ」
アキラが文字通り美月のマンコにむしゃぶりついている。
(蜜だけじゃなくて俺の精液も入ってるがな)
フランクはアキラの声に苦笑いをしながらめ、余計なことは言わないことにした。
「先生のおっぱい」
アキラは美月の乳房を揉みしだきながら、乳首を吸っている。
「やぁっ、やめてっ。アキラちゃん」
美月が身悶えする。乳首が弱いらしい。
(ズチュッヌッ)
アキラが指をマンコに差し込んだ途端、音を立てて愛液が滴り落ちた。
フランクとジェシーの精液も混ざってるであろう水音だ。

「ヌルヌルしてるなら入れていいんだよね?」
アキラはフランクにニコッとして聞いた。
どうやらアキラは何か吹っ切れたようで生き生きしている。
フランク「あぁ。大好きな先生を孕ませてやると良い」
ジェシー「アキラ、先生も孕ませちゃうのね」
まあ、既に俺の子を孕んでいるだろうがな。
「じゃ、先生。僕の赤ちゃん生んでね」
アキラはそう言い、一気に突き入れた。
「あぐぅっ、アキラっちゃんっ」
身悶えする美月。だがお構いなしに根元まで、アキラは挿入していまった。
「美月、良い顔してるわね。これぞ牝の顔だわ」
「だろ。最高の孕み奴隷になるだろう。」
フランクとジェシーが悪魔の会話をしている。
アキラの耳にも入っている筈だが、美月を孕ませることに集中していて周りなど気にならないようだ。
「先生の中、凄く良いっ。熱くてドロドロだ」
アキラは激しく腰を振り始めた。
「あ、アキラちゃんっ、もっと優しくしてっ」
美月が懇願するように言う。だがアキラは聞く耳を持たない。
むしろ激しくなったような気がする。
ジェシーに教えてもらったため、激しくすればいいと思っているのだ。
(ジュボッヌッ)
(グチュヌチュッ)
アキラが腰を動かす度に淫らな音が部屋中に響きわたる。
そして二人の結合部からはフランクの精液とジェシーの愛液が混じった泡立った液体が溢れ出してくる。

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