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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 15

「悪い。ちょっと手間取った」
フランクはジェシーを家に入れると、直ぐに寝室に案内する。
美月と雪美はベットの中央で横になって寝息をたてている。
「あら?もう終わっちゃったの?」
ジェシーが残念そうに言う。
「ああ、妊娠確実だ」
フランクは自慢気に言う。そしてスマホを取り出し写真を見せる。
ジェシーが写真をじっと見ている。まるでフランクの戦果を確認するかのように。
「抵抗しなかったの?」
「特に先生が凄くて。見ての通り縛り上げてぶち込んださ。」
「アキラ、お姉ちゃんよ」
ジェシーがアキラに写真を見せている。しばらく何を見せられているかわかっていない様子だったが、
「姉さん!隣は美月先生?」
ようやくセックスボケの頭が正常に働いたようだ。
「そ。あなたが私とお楽しみの間に、フランクが2人と楽しんだのよ。凄いでしょ」
ジェシーはアキラと話しながらフランクに自分のスマホを渡してきたので、覗き込むフランク。
スマホにはジェシーに跨るアキラ。パイズリをされているアキラ、中出し直後のマンコが映っていた。
スマホをジェシーに返しながら
「で?次はどうするんだ?」
「決まっているでしょ。アキラと雪美に愛し合わせてあげなきゃね。勿論先生とも」
シレッと言い放つジェシー。なんてことだ。二人ともアキラに盗られるとは。
「そう言えばな、ジェシー」
フランクが美月に掛かってきた柚希からの電話のことを話す。
「小学生の奴隷なんて最高じゃない」
ジェシーは笑みを抑えられないようだ。
「でも今はダメだ。お楽しみは後に取っておこうぜ」
フランクはジェシーを窘めたが、
「フランクだって、先生を孕ませたじゃない。ここでヤらなきゃいつヤるの?」
ジェシーは聞く耳を持たない。
「まだ満足出来てないの。フランク?ヤりたいでしょ?」
ジェシーが耳元で囁く。
「そ、それは」
フランクは言葉に詰まる。正直フランク自身も物足りないのだ。
「いいじゃない。アキラだってまだ愛しの美月先生とまだやってないし」
ジェシーの言葉にフランクは言い返せなかった。
「じゃあ、アキラ。まずはお姉ちゃんと愛し合いなさい」
ジェシーはアキラを雪美の前に突き飛ばした。
「ア、アキラ?」
雪美がいつの間にか目が覚めていたようで声を上げる。
「アイツのも、俺のと変わらねえデカさだな」
フランクがアキラのペニスを目にし、ジェシーに囁く。
「これからが楽しみだわ。アンタ以上の素材かもよ」
自慢気にジェシー。聞くところによると、フランクと合流する寸前までジェシーを犯しまくったらしく、ジェシーも数え切れないくらいイカされたのだという。
「もしかしたら、あの子に孕まされちゃったかも」
と、下腹をさすりながらジェシーが楽しそうに笑う。

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