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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 14

「しかし、赤ちゃんオッパイだから俺が大きくしてやる。赤ちゃんにオッパイを飲ませるのが大変だからな」
美月も雪美も、ぺったんこなオッパイだ。だからフランクはアメリカに行くまでに大きくしてやるつもりだった。
「ぎもぢいいっ、子宮がぎもちいいっ」
美月がよがり狂い始めた。それとともに子宮口が亀頭を更に呑み込もうと蠢く。新鮮な精液を奥で受け止めようとする動きだ。。
「子宮が精液を欲しがっているぞ」
フランクは美月の子宮口をこじ開けようと、執拗に攻め立てる。亀頭を入れたり出したり繰り返しながら、徐々に奥に突き進んでいく。
「ぎもぢいいっ。赤ちゃんのお部屋がっ、広がっちゃうぅ〜」
美月が子宮口を開かれながらよがり狂う。
「出すぞっ」
フランクが大きく開いた子宮口に亀頭をセットする。そして腰を大きくグラインドさせ、亀頭を出し入れし始める。
(ぐぽっ、ぐちゅっ)
「いやぁっ、赤ちゃんのお部屋が壊れちゃうぅっ」
美月は嫌々をする。だが子宮口は開ききったまま、その奥にまで亀頭をぐりぐりと押し込んでいる。
「赤ちゃんの部屋に射精するぞっ」
フランクがラストスパートにかかり、更に激しく腰を動かし始めた。
(グチュッ、クチュッ)
子宮に入っている亀頭を引き抜き、そしてまた押し込むという行為を繰り返す。その勢いはどんどん速くなり、子宮口を広げるどころかめり込んでいく程だ。
「ぎもぢいいっ。ひぎゅぅっ」
子宮を激しく突き上げられて身悶えし続ける美月。
感覚では亀頭の半分は子宮内に咥えこまれている。更に締め付けも一層強くなってきた。。まるで子宮が早く孕ませろと催促しているかのよう。
フランクも限界を迎えていたし、これ以上我慢する必要もない。
「待たせたなっ先生っ、ママになれっ」
フランクは叫び、根元まで突き入れて動きを止めた。
「らめぇっ、赤しゃん出来ちゃうっ」
美月は次に起きることを察したらしく体を捩り、噛み付こうとしてきた。だがフランクはガッチリと美月の腰を抑え込み、離さない。
(ドプッドプッドヒュ)
「で、出てりゅうっ」
フランクの射精は今日何度目が解らないくらいだったが、ビックリする量を子宮に直接注ぎ込んだ。
「おおっ、まだ出てるぞっ」
子宮に精液を注がれる初めての感覚に美月が悶え狂う。
(ドプッドプッ)
射精は終わらない。それどころかどんどん量を増している気がする。だがそれでもフランクの射精は止まらない。むしろ勢いを増している気すらした。
(びちゃびちゃびちゃ)
結合部から溢れ出た大量の精液が音を立てて滴り落ちる。
「いぎぃっ、赤ちゃん出来ちゃうぅっっ」
美月が悲痛な叫び声を上げて体を捩る。だがフランクは離そうとしない。更にしっかりと腰を押さえつけ、射精を続けた。
(びちゃびちゃ)
ようやく長い長い射精が終わった時には、美月の下腹部は妊婦のように膨らんでいた。子宮には入りきらなかった精液が溢れ出し、結合部から溢れ出ている。まるでホースからの放水のようだ。
「いやぁ、赤ちゃんが出来ちゃう」
美月は涙を流しながらうわ言のように呟いている。
(ドプッ)
射精が終わったフランクがようやく引き抜くと、ゴポリと音を立てて精液が溢れ出てきた。

(さてと。ひとまずミッションクリアだな)
フランクは美月と雪美を自由にしながら考え込んだ。
美月と雪美はグッタリと四肢を投げ出し、何事かを呟いている。「っと、ジェシーはどうかな?」
フランクはスマホを取り出し、美月と雪美の写真を撮り、ジェシーに送った。ミッション完了と付け加えて。


美月宅「遅かったわね。」
フランクが連絡してすぐにジェシーが来た。勿論アキラを連れて。
「なんの。2人がペニスを離してくれなくてな」
未だに破瓜血と精液に濡れ光るペニスをぶら下げながらジェシーに返すフランク。
アキラはというと、ジェシーの腕に抱きつき、美月と雪美を見ても全く関心を示さない。

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