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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 13

「ああ〜っ、熱いのが中に出てるぅ」
雪美が嫌々をするように首を左右に振る。
(ビュルッ、ビュルッ)
フランクは一滴残らず雪美の中に出し切ると、腰を引き、ペニスを抜いた。
抜かれた膣口は大きく開き、そこから精液が流れ出てくる。破瓜血の赤に交じり、白濁液とピンク色が見えるのが何ともエロい。
「雪美、ママになるんだぞぉ」
フランクは雪美の耳元で囁く。
「いやぁ、こんな奴の子供なんて嫌ぁ!」
雪美は首を振って嫌がるが、フランクは全く意に介さない。それどころか、射精したばかりだというのにまた勃起してきている。
「待たせたな。先生。今度は先生をママにしてやる」
雪美に射精したにも関わらずギンギンに勃起したままのペニスを破瓜血を垂れ流している美月のマンコに押し当てる。
「なぁに。可愛いお嬢ちゃんだけママになったら先生嫌だろ?」
フランクは一気に押し込む。
「いやぁ〜っ」
先程は処女膜をやぶっただけで終わっていたから、肉襞を押し広げながら入って行く。
「ふう。こんなもんか?」
チンポに纏わりついていた精液や雪美の処女血が潤滑油となり、あっさりと根元辺りまで挿入したフランク。
「お?ここが先生の子宮か」
亀頭にコリコリしたものが当たっている。
フランクはそこめがけてピストン運動を始める。
「いやぁ、痛いっ」
フランクが腰を振る度にガツンガツンと子宮口をノックする。
「いやぁっ、やめてぇ」
フランクの激しい突き上げに悲鳴を上げる美月。
「まだまだ」
フランクは更に激しくピストン運動を繰り返す。
「痛いっ、いたいのぉっ」
美月が泣き叫ぶ。子宮口も徐々に開いていき、フランクの亀頭を飲み込み始めた。
(ぐぽっ)
亀頭からカリが入った途端、美月が「おぐっ」と声を上げた。そして結合部からはまた愛液が滲み出した。
「くぁっ、子宮に入ったぞ。先生の子宮に俺のが入り込んだんだよ」
まさか処女喪失で子宮を頂けるとは。フランクは興奮していた。
アメリカでも子宮口を犯したり、処女を数え切れないくらい食べたが、処女喪失でそのまま子宮を犯すのは初めてだった。
「赤しゃんのを、ぉ部屋がぁっ、広げちゃらめぇっ」
美月はあまりの衝撃に上手く言葉を発せないらしい。
「もう根元までズッポリだからな。しっかりママにしてやる」
フランクは子宮から亀頭が外れないように気を使いながら、動き出す。
「赤ちゃんっ、赤ちゃんっ」
美月がうわ言のように呟き始めた。するとそれに呼応するように雪美が
「先生ぇ、私も」ママになるのぉ
と声を上げた。二人とも精神崩壊寸前らしい。
「らめぇっ、赤ちゃんダメェッ」
美月は拒絶するが、ピストンをする度に膣壁がうねり始める。子宮口は亀頭をしっかりと咥えたままだ。
フランクはピストン運動を続けながら、横で寝そべっている雪美の乳房を片手で揉みしだく。
「やぁっ、おっぱい揉まないでぇ。感じるぅ」
雪美が身悶えする。フランクは遠慮なく揉み続ける。
(ぐにっ、ぎゅむっ)
「いやぁっ、感じちゃうぅ。おっぱい揉んじゃだめぇぇ」
雪美が身悶えながら泣き叫ぶ。フランクはお構いなしに揉み続ける。

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