PiPi's World 投稿小説

危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 10
 12
の最後へ

危険な隣人 12

勿論すぐに処女を奪えるようにM字開脚にして。
「雪美ちゃんには血を出さないでぇっ」
矛先が自分から雪美に移ったことを感じた美月が懇願してきた。
「お嬢ちゃんだけ仲間外れじゃ可愛そうだろ」
フランクがペニスを扱きながら雪美に近付くと、
「先生ぇ、助けてぇ」
と雪美。美月のマンコからは処女喪失の証である破瓜血が滲み出している。フランクのペニスにも、ベットリと破瓜血がまとわりつき、ヌラヌラと赤く染まっている。
「雪美ちゃんも大人になるんだ」
フランクが雪美に覆い被さる。M字開脚しているので、股間同士が密着する。
「いや、いやよ! なんで私が」
フランクから逃れようと暴れる雪美の腰を後ろからガッチリホールドし、本駒駆けスタイルでペニスを当てがい一気に腰を落として重心んでフランクは挿入した。
「ひぎぃっ、いやっ、痛いぃ!」
無理矢理押し広げられた処女膜は簡単には破けず、フランクの挿入を阻む。だが、フランクのペニスもまだ亀頭の一部が入っただけだ。雪美が暴れてもお構いなしに腰を押し付けていく。
「やめてぇ、いやぁぁ!」
雪美が絶叫を上げるが、フランクは容赦なく足を掴んでいる。
辛うじて亀頭の侵入を阻んでいた処女膜が、一瞬にして破かれ、一気にペニスが半分程処女膣に入った。
「ふっふぎゃあぁっ」
雪美が声にならない悲鳴を上げる。それはそうだろう。今まで指さえ侵入したことのなかったマンコに、バカでかいペニスが一気に割り込んできたのだから。
フランクの極太が雪美の膣に収まり、結合部からは破瓜血が垂れている。
「いやぁあぁっ、抜いて、抜いてぇぇっ」
痛みから逃れようと雪美がもがく。だが、フランクは雪美の腰をガッチリと掴みながらピストン運動を開始する。
「ううっ」
痛みに呻く雪美を余所に、フランクは遠慮なしにピストンを続ける。
「ひぎぃっ、痛いっ、いたいぃ」
処女喪失の痛みを訴える雪美。雪美の膣は狭く、フランクが腰を振る度に破瓜血が滲み出てくる。それが潤滑油となり、ピストン運動をスムーズなものにした。
「いやぁぁ!」
雪美の悲鳴が響き渡る中、フランクは一心不乱に腰を打ち付けていく。
「まだ俺の半分も入ってないぞ」
雪美の小さな膣に、フランクの巨大なペニスは半分ほどしか入っていない。
「もうやめてぇ、お願いぃ」
雪美が泣きながら懇願するが、フランクは構わず腰を動かす。
「あっああっあぁっ」
激しくピストン運動をされ、破瓜の痛みを訴えていた雪美の声に段々と艶が出てきた。
フランクは2人の処女を連続で征服したことに感動を覚えた。
アメリカならば美月も雪美も子供サイズだ。成人した大人、高校生て言っても誰も信じやしないだろう。
「まずは、お嬢ちゃんから孕んでおくかっ。それっ、それっ」
フランクが本格的に動き出す。
「痛い痛いっ。動いちゃらめぇ」
雪美が悲鳴を上げ続ける。フランクは冷ややかな目で見下ろす。
「やめてくださいっ、私にいくらでも出して良いですからぁ」
動かせない体を捩り、フランクに懇願する美月。
「待ってろ。次はあんたの番だからな」
フランクは美月にに言い放ち、ラストスパートに入った。
ペニスはもう殆ど雪美ねマンコに収まり、結合部からは破瓜血が出続けている。
「さあ、ママになる時間だ。そらそらそらっ」
「らめぇっ、らめぇぇ〜」
「うっ」
(ドピュドピュドピュドピュッ)
フランクは亀頭が子宮口に当たるのを確かめた後、射精した。
しかも大量に。確実に妊娠させる為に。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す