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生贄の苗床が神獣様に溺愛されました!
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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生贄の苗床が神獣様に溺愛されました! 5

「ぉお?」
口にパンパンに入ってるからうまく喋れないけどリオ様合ってるかな?
〈歯をたてるではない。お主は口もまだ小さいのだな。〉
リオ様は僕の頭を撫でてくれる。
あとは舌で舐めればいいんだっけ?
やっぱり舌が上手く動かせれなくて加えてるだけになっちゃってる。
〈奥まで入れるんだ〉
リオ様は前足で僕の頭を支えておちんちんを奥まで突っ込んでくれた。
喉の奥にゴツっと当たって少し苦しいけど頑張って舌を動かそうとするけど口の中いっぱいにおちんちんがあるから動かしようがない。
口をすぼめて吸い付くようにしたけど喉までおちんちんきてるからうまく吸えない。
苦しくて涙が出てきたけどリオ様は何も言わず僕を見つめているだけ。
僕は一生懸命リオ様に言われた通りにしようと頑張るけど中々出来ない。
リオ様のおちんちんがどんどん大きくなっていって口から溢れそうだ。

僕はなんとか全部入るように必死に舌を動かす。
〈うむ、よいぞ。なかなか筋がよいな。そろそろ出るぞ。しっかり受け止めるのだ。〉 リオ様のおちんちんがビクビクして熱い物が広がっていく感じがする。
僕が頑張って飲み込むと褒めてくれた。
でも、飲み込みきれない精液が口から零れる。
〈ふぅ……なかなかよかったぞ。また頼むぞ。〉
褒められちゃった。
嬉しい! 僕は嬉しくて笑顔になる。
あぁ、もう眠くなってきた……。
明日も頑張らなくちゃ。
朝僕たちは果実を取りに森に来ていた。
神獣はご飯を食べないけど僕ら苗床にはご飯が必要だしね。
それにしても凄い種類がある。
色とりどりの果物や木の実、そして花。
昨日食べた実と同じものもあれば見たこともないような不思議な形をした物もある。
これなら好きなだけ食べられるよ。
とりあえず昨日の実を見つけて食べることにする。
やっぱり甘酸っぱくて美味しい。

森には、僕以外にも他の神獣の苗床だろう女性が何人か果物を取りに来ていた。
楽しげに談笑したり、傍のお花畑に座り込んで眠っている女性もいる。ここだけ見ると、いつもと変わらない日常という感じだが、ここは神獣界。僕は、リオ様の苗床に選ばれたんだ。
「ねぇ君、見ない顔だよね? この辺の子じゃないでしょ?」
突然後ろから声をかけられ振り返るとそこには綺麗なお姉さんがいた。
長い金髪に整った目鼻立ち、大きな胸に大きなお腹を支えながら歩いている。
「あの、僕、昨日苗床に選ばれて。」
綺麗なお姉さんに話しかけられたから僕はドキドキしてリオ様の影から答える。
「我の苗床予定のマツリだ。まだ幼い故苗床としては未熟だがな。」
僕の代わりにリオ様が苗床に説明してくれてる。

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