〈幼いお主の身体でも一人前に我を受け入れたくてヒクヒクしておるぞ。〉
リオ様はそう言うと、僕の割れ目を怪我しない程度に爪でなぞった。
「ひゃんっ」
〈ほらマツリ見えるか？我と今繋がってるのだ。〉
そう言うとリオ様はおちんちんを前後に動かし始めた。「うううっ」
最初はすごく痛かったのに、だんだんとおちんちんに愛液が絡みついてきて動きやすくなってきたのかリオ様の動きが激しくなってくる。
パンッパンッ
「あうっ、あっ、あっ」
僕の声に甘さが混じり始める。
〈どうだ、気持ち良いか？〉　気持ちいいかどうかなんてわからない。ただ、今はリオ様のおチンチンに犯されてるって感じ。
「わかんないよぉ、うぐっ、ああ、ああんっ」
〈そうか。ならばもっと気持ち良くしてやるぞ〉　そう言ってリオ様は僕の割れ目から出ている突起を爪でカリッと軽く引っ掻かれた。
「きゃうんっ！？」
その瞬間、今までで一番強い快感が僕を襲った。
〈ここが良いのだな〉　リオ様がそこを集中的に攻めてくる。
「だめえぇぇ！そんなにこすっちゃらメェ！」
僕は身体を仰け反らせ、無意識のうちに自分で腰を動かしていた。
〈ふふふ、可愛いのう。〉　リオ様はそう言いながらも腰を動かすスピードを上げていった。
「あぁ、あぁん！ん！ん！」
僕は気づいたら甘い声を出してもっとリオ様の大きいものを感じたくて仕方がないけど、言い出せずただ腰を振っていた。
〈マツリよ、そろそろ我の苗床の証である首筋に噛み跡をつけるが良いか？〉
「うぅ、あぁん！？りおさま、の、つがいいにゃりましゅ！」
僕は番になれる嬉しさと緊張で声がかみかみになっている。
〈噛むと噛んだときは痛いらしいが、身体は更に気持ちよくなるらしいからな。いっぱい狂っておくれ。〉
リオ様は僕の首筋を見定めるようになめている。