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生贄の苗床が神獣様に溺愛されました!
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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生贄の苗床が神獣様に溺愛されました! 4

〈動くでない。じきに終わるゆえ。〉
リオ様が言い、女の子の穴周りを熱心に舐め続けた。
「あっ、お腹の中がおかしいですぅっ熱いっ、」
〈ほぉ、マツリは女の体になる方が早いようじゃな。〉
「あたし達もおかしな気分になっちゃいます♪」
マユリや取り囲む女性が口々に訴えた。
〈お主らは立会人じゃろ。後で自分の番にやってもらうんだな〉
リオ様はそう言うとまた僕の穴を舐めている。
「あぁん!?リオ、しゃ、まの、なきゃにぃ!?ひぃいい!?」
僕の中の一点を集中的に舐めて来るけど僕はなにか出そうな感じで頭が真っ白になった。
僕は全身がビクビクなってる。
〈まだ男の子の方も準備ができていないからいった感覚だけじゃな。女の方ももう少しだが、まだまだ未熟じゃな。先ずは肉をつけさせねばな丈夫な苗床にならん。〉
リオ様は僕の体の様子も見ていたみたい。
このとき僕の処女膜をずっと舐めて他の神獣に僕はリオ様のものって匂い付けしてくれたみたい。
〈これでひとまずよい。お主らもご苦労であった。戻るがよい〉
リオ様の言葉を僕は夢の中で聞いてる感じがしていた。全身を熱が包み、熱い筈なのにリオ様から舐めて頂いたオチンチン、女の子の場所が冷たく、なのにお腹の中から湧き上がる物を感じ取っていた。
〈マツリよ、お主はまだまだ我の苗床となるには早いようじゃな。まあよい、ゆっくりと時を待つことにしよう〉
「...ん?」
僕が目を覚ますと目に入ってきたのはふかふかの毛並みだった。
〈マツリよ。目が覚めたか?〉
あ、リオ様鬣だったんだ。
「僕寝てました?」
〈あぁ。ぐっすりな。儀式で疲れたんだろう。〉
僕は丸くなって寝ていたリオ様の間で寝ていたみたい。
リオ様に包まれていて温かい。
〈マツリよ。嬉しそうにするのは構わんが儀式も終わったから我の社に帰るか。〉
「はい!」
僕は起き上がり、リオ様とリオ様の社に戻る。
リオ様と話しながら戻ったけど、他の神獣は複数作る場合もあるらしいけど、獅子の神獣は元々1苗床しか作らないらしい。
だから僕だけがリオ様の苗床らしい。
てっきりきれいなお姉さん皆リオ様の苗床かと思っちゃった。
僕がまだ成長しきれてないから苗床としてまだ仕事はないみたい。

〈マツリよ。我のを口に含んで愛撫できるか?〉
愛撫?僕は何すればいいかわらずキョトンとする。
<我のを口に含んで舌で舐めたり吸って気持ちよくさせることだ。>
リオ様のおちんちんを口に入れればいいのかな?
僕は横になって僕を待つリオ様のおちんちんを口に含むけどリオ様のおちんちんが大きくて半分も口に入り切れていないし、
舌も上手く動かせない。
僕はリオ様のおちんちんを口に含むだけで限界だった。

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