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生贄の苗床が神獣様に溺愛されました!
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

総合順位:1570位
孕ませ/妊婦:33位
得票数:41
発起人:匿名さん
投稿日:2022-05-19
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2022-08-22
投稿数:78

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

「我が神、神獣様!
今宵、伝統により苗床を用意させていただきました!」
村長含めた成人した村人が祠の洞窟に土下座をしている。
僕は神輿の中から横目で確認する。

そして僕は白い絹の浴衣を羽織祠へと歩いていき奥へ進んでいく。
僕は獅召 政(しめ まつり)今年13歳だ。
僕の家系は数百年に一度神獣様の苗床になるしきたりがある。
本来は15歳の姉が選ばれるはずだったが、半人前の僕が選ばれた。
僕は男女共の姓を持っている。
ただ精通も生理もまだきていない。
両親や村人、同年代の子も半人前と僕を呼ぶ。
姉はこの村で随一の美少女のため、求婚もあとをたたない。
求婚を受ければうちも嫁入り金で多額のお金がはいる。
そのため苗床を村人総意で僕に決まった。

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