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生贄の苗床が神獣様に溺愛されました!
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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生贄の苗床が神獣様に溺愛されました! 14

〈しかし、結局初潮も精通もまだか。本来なら体が成熟してからがいいのじゃが、お主は狙われすぎるからな。仕方がないのだ。〉
「はい……」
〈儀式をするタイミングではほぼ100%孕むからやはり心配よの。初潮は来てほしかったのだが〉 
リオ様は心配そうに俺の身体を舐めている。
〈まぁ、それはそれとして。我のモノを受け入れる準備をしないといけないのだな。そなたのココはまだまだ幼くて小さいから、明日はしっかり広げねばならぬな〉
リオ様は僕の足を広げながら言った。
〈ピンクの幼きここ本当に愛おしいな。〉 
〈男ノ子の証も、まだまだ役割を果たせぬな〉
リオ様が小さく付いてる僕のおチンチンにも舌を這わせて呟いた。やっぱり僕の体はまだまだ幼いってことなんだ。
〈マツリよ、最後に一つだけ聞かねばならぬ。そなたは本当に人間界に思い残したことはないか?〉
まただ。来た日にも、同じようなことを聞かれたんだ。
〈明日の成熟の儀が済めば、二度と人間界には戻れぬ体になる。今ならばまだ間に合うのだ。そなたはまだ幼すぎるゆえな。〉
「僕はリオ様の苗床失格ですか?」
〈そうは云わぬ。確かにマツリは特殊ゆえ、これからも狙われよう。だが、我が守るゆえ心配はいらぬ。ただ、覚悟なき者を無理矢理に苗床にはできぬ。〉
「わかりました。僕の気持ちは変わりません。」
〈そうか……〉
リオ様はしばらく黙っていた。
〈わかった。では、明日の朝の儀式で、そなたを我の苗床とする。〉 リオ様は僕の首筋を予約とばかりにペロって舐めた。
〈では、今日はもう休むがよい〉
「はい。リオ様」
僕はおやすみなさいと言って眠りについた。
〈さあ、マツリよ、目を覚ますのじゃ〉 リオ様の声がする。
「んっ、んんー」
僕はゆっくりと目を開ける。
〈おはよう、よく眠れたか?〉
「はい、リオ様、おはようございます。」
僕は目を擦りながら身体を起こした。
僕が起きたのをみて身体を清めるために湖に行く。
それが終わると成熟の儀式の社に向かうのだ。
〈では、参ろうぞ〉
「はいっ!」
僕たちは社に向かった。
〈さて、まずは水へ入り身を綺麗にするのだ。ここに来た時と同じだな〉 
「はい。」
僕はリオ様に言われた通り、裸になって、大きな湖に入っていく。
〈ふむ。良い子だ。ちゃんと覚えておるな〉
「はい。」
〈では、社に向かうぞ〉
リオ様に連れられて向かった社は白い柱で卵を表しているような見た目だった。
〈さあ、入るぞ〉
「はい」
僕たちが中に入ると、祭壇のようなものがあり、その奥に扉があった。
〈さあ、そこに横になり足を広げるのだ〉 
「はい!」僕は社の神様の前で股を開く。
すると僕の横になってる祭壇が光る。
〈うむ。神にも処女を認められたな。〉 
そう言うとリオ様は僕のおマンコを舌で広げる。
〈うむ。可愛い色をしておる。いよいよ種付けに入る。心の準備はよいか?〉
「はい」
僕はドキドキしながら返事をした。
〈では行くぞ〉 リオ様は僕に覆いかぶさった。
リオ様のおチンチンは今までも大きかったけど僕が見たことのないくらい大きくて太い。
〈ゆっくりここを解さねば我のが入らなそうだな〉
リオ様は僕の割れ目をぺろっと舐めた。
〈成熟の儀式は本来の姿でせねばならぬが、人化して指で解すのがいいな〉
リオ様はそう言うと人化した。

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