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生贄の苗床が神獣様に溺愛されました!
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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生贄の苗床が神獣様に溺愛されました! 15

〈これで指が入るな〉 リオ様は指を入れたり抜いたりして入り口を広げている。
「あっ、あっ、ひあんっ」
〈こんなに幼いのにしっかりと濡れてきておるな。ふふっ。楽しみじゃのう。〉 
リオ様はそう言いながらも丁寧に僕をほぐしている。
「ああぁぁぁぁぁぁ」
リオ様の指の動きが激しくなり、頭が真っ白になっていつもの、僕の奥から何かが出そうになる感覚に声が漏れる。
〈そろそろいいかの。では入れるぞ。〉 リオ様は元の姿に戻った。
〈ふふっ。この膜も見納めか。〉
リオ様は僕の割れ目をぺろぺろ舐めてくる。
「リオ様ぁ、くすぐったいですっ」
僕は気持ちよさより、くすぐったさが先に立った。
〈誠にマツリは幼いな〉
リオ様が笑みを浮かべ、いつもよりずっと巨大なおチンチンを割れ目にあてた。

いよいよなんだな。僕は期待と緊張から身体に力が入った。すると、リオ様が
〈マツリよ、体の力を抜くのだ。何も怖いことはない。我に全て任せよ〉
「は、はい。」
僕はリオ様の言葉に従い、深呼吸をする。
〈そう、上手じゃ。そのまま息を止めるでないぞ。〉 
そう言ってリオ様は腰を進めた。
ぬぷっ
「ひゃぁ!?」
初めて入ってくる異物感で思わず悲鳴が出た。
僕の中にリオ様のおちんちんが。
〈大丈夫か?〉
心配そうな顔をしたリオ様を見て、慌てて返事する。
「は、はい。」
〈そうか、では続けるぞ〉 
リオ様のおちんちんがゆっくりと僕の中に入ってくる。
一旦リオ様が止まった。
〈我の先っぽが処女膜に当たっておる。これを破けば正式に我の苗床だ。〉
いよいよリオ様の正式な苗床になれるんだ!
「はい」
僕は覚悟を決めて言った。
〈多分処女膜を破る時には痛みがあるらしいからな。我の太いとこが入る故に今までと比べ物にはならんからな。息を止めるでないぞ。〉
リオ様のおちんちんいっぱい入ってると思ったけど、この時まだ先っぽの根元に比べたら全然細い部分しか入ってなかったみたい。
「は、はい。」
〈では行くぞ。〉
「はい!」
僕が返事するとリオ様は一気に押し込んできた。
ブチッ 何かが破れるような音が聞こえた気がする。
「いぎぃっ!」
僕はあまりの痛さに叫んだ。
〈すまぬ。もうちょっと耐えてくれ〉
そう言うとリオ様はおちんちんをさらに奥へと進めてきた。
「あぅっ!んんっ!いだぁぃ"、もぉ、むりぃいいい"!!!!」
あまりの痛さで涙が出てくるし、または圧迫感がすごいし、割れ目は痛くて、もう我慢できず引き抜きたくて腰が引けちゃう。でも、リオ様がガッチリ抑えてるから抜けない。
〈もう少しだ。あと少しだ。〉
「やだぁ、いだいの、いたいの、抜いてぇ、おねがい、おねがいっ!」
僕は泣きながらお願いするがリオ様は聞いてくれない。
それどころかさらにおちんちんを押し込んでくる。
ミシミシと裂けていくような感覚。そしてついにおちんちんの先が僕の子宮口にコツンと当たった。
〈ここまで入ったぞ。よく頑張った。偉かったぞ。〉 
そう言うとリオ様が頬を舐めてくれる。
「もぉ、むりですぅ…….抜いてください……」
股もお腹も痛いし中が広げられてて圧迫感がすごいしもうやだよ。

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