美人ボスママの太鼓持ち 2
恵美子「ええっ?あんな良い旦那さんなのに、拓斗さんをわたしが頂くわけには?」
麗子「拓斗があんたを相手にするわけないでしょう?」
恵美子「そっそうですよね、調子乗ってすみません」
麗子「まあ、あなたに拓斗を落せるならわたしは別に構わないのよ」
恵美子「いいんですか?」
麗子「何度も言わせないでよ」
拓斗の髪を掴み股間から引き離すと顔面は涎とまん汁でべたべたになっていた
恵美子「わたしなんか相手にして貰えると思ってませんけど万が一のことがあっても恨みっこなしですよ」
麗子「そうね、恵美子さん。これからもあなたが協力してくれるならね」
恵美子「契約成立ですね」
麗子「それではまた帰ってからね」
恵美子「はい、麗子さん」
恵美子「拓斗さん、いまの話聞いていたでしょう?」
拓斗さんは汗ばんで酸っぱくなった淫靡に舌を這わせながら服従している
恵美子「麗子さんはわたしごときが院長先生を服従させられるわけないと思ってらっしゃるようね」
拓斗さんの髪を引っ張り股間から顔を引き離して唾を吐きかける
恵美子「さすがの麗子さんも院長先生が、どMでしかもデブ専、ブス専とは気づかなかったよね」
これからも妻だけEDの振りして、看護師をつまみ食いしまくるダメ夫を演じて貰わないと
恵美子「ああわかってるわよ。医院長先生はブス専じゃないと言いたいんでしょう?」
拓斗さんはわたしを崇めるようなまなざしで奉仕している
舌が別の生き物みたいにぺろぺろと這いまわっては
まんカスをこそぎ落としている
このあいだ拓斗さんが買ってきてくれたパンティが拓斗さんの涎が吸い込んでいる
まん中がきばんで内側には白いカスが纏わりついている
這いまわる舌はそれらのカスを集めて養分にしているみたいにみえた
恵美子「さあもっとお舐めなさい」