美人ボスママの太鼓持ち 1
麗子さんは近所で評判の美人ボスママ(34)で、旦那様はイケメン開業医(37)。
病院を3軒もお持ちだそうで、毎日沢山の貢ぎ物が宅配便で届いています。
わたし(35)はそんな麗子さんのお隣さんといだけで、麗子さんの太鼓持ちをさせられています。
毎日開かれるママ会では、いつも麗子さんの隣に座らされて雑用させられている。
麗子さんがわたしを隣に座らせる本当の理由は、彼女の美貌の引き立て役でもあるのです。
ぽっちゃり体形で背も低く、愛嬌ある顔立ちといえば聞こえはいいが、
世間一般でいうところのブスだからだと思っています。
普段は麗子さんの言いなりのわたしがこんな仕打ちに耐えていられるのは、
麗子さんの旦那様、名前は拓斗さん。彼の愛人こそ恵美子、そうなにを隠そうわたしだからです。
美人の麗子さんは、旦那さん方はもちろん、若い男の子にも人気があって、
今夜もわたしと旅行ということにして、不倫旅行に出かけています。
口裏を合わせた振りをして、わたしは拓斗さんと愛し合っているところです。
恵美子「もしもし」
麗子「ああ恵美子さん、わたし。今、彼とディナーを終えたところよ。」
わたしはスマホをスピーカーにして麗子さんからの電話にでました。
恵美子「あーはい。麗子さんのことですものさぞかし豪華なディナーだったのでしょう?」
麗子「もちろんよ。その話はまた帰ってから。それよりうちの人にはいつものように。」
恵美子「拓斗さんのお食事を用意して、着替えを渡しておきます。」
麗子「そうそう、それと、今夜のことも口裏あわせておいてよね。」
恵美子「もちろんです麗子さん。」
電話の間、拓斗さんは、会話を聞きながら四つん這いになってわたしのスカートの中に潜り込んでいます。
麗子さんがわたしのボスだったとしても、拓斗さんのボスはわたしなのです。
拓斗さんを意のままに操れるわたしが本当のボスということかしら。
麗子さんの自慢話に相槌をうちながら、大病院の院長先生に奉仕舐めをさせているのです。
麗子「うちの人の世話が済んだら、遅れて出発ということで家に籠ってなさい」
恵美子「わかってます。予定通り、わたしだけパートがあって後から合流することになってると伝えましたから。」
麗子「そうそれでいいわよ。」
拓斗さんはわたしと麗子さんの会話を聞きながら、昨日から穿き替えてない蒸れた下着に鼻を押し付けているところです。
ドМの拓斗さんの躾けはわたしの担当ですからね。
麗子さんの知らない本当の拓斗さんの姿がこれなんですよ。
恵美子「そういえば今度の彼氏、今年医学部に入った子でしたっけ?18,9の若い子にモテるなんて、麗子さんいつまでもお若いから。」
わたしはわざと拓斗さんに麗子さんの不倫相手がわかるように会話を続けました。
身体はわたしに支配されていても心は麗子さんのことを愛している拓斗さんにとってとても辛いことのようです。
麗子「そうなのよ、若いって素晴らしいは。もう元気が無限に続くんですもの。」
恵美子「あらまあ、拓斗さんが聞いたら悲しみますよ。」
拓斗さんは麗子さんに躾けて貰いたいのをグッと堪えてクンクンと鼻を鳴らしています。
麗子「うちの人のことなんてどうでも良くってよ」
恵美子「そうでした、そうでした。麗子さんは拓斗さんに興味ないんでしたものね」
麗子「そうよわかってるじゃないの」
恵美子「それはそうと麗子さん、今度の彼氏はどう育てるおつもり?」
麗子「あ〜それね」
恵美子「もったいぶらないで教えてくださいよ」
麗子「うふふっ。そうね、今度の彼は、勉強ばかりでわたしが初めてって言ってたから」
恵美子「あらあら童貞くんでしたか、麗子さんも罪なお方です」
わたしは蒸れたパンツをズリ下すとクルクルと捻じれて足首まで落ちていった
麗子「今回旅行から帰ったら暫くお預けしてみようかしらね」
拓斗さんの後頭部を掴み、股間に引き寄せると、鼻先が割れ目に当たって肉襞を押し広げた
それを合図に拓斗さんはべろりと舌を延ばしお掃除を始める
ぴちゃぴちゃという音が微かに部屋に響き渡る
恵美子「あれ?麗子さんS気もお持ちでしたか?」
麗子「そうなのよ、自分でもこんな気持ちになったの初めてで驚いているの」
恵美子「いっそのこと旦那さんのことも躾けてみたらどうですか?」
麗子「なにいってるのよ、ありえないわ」