恵美子「ああわかってるわよ。医院長先生はブス専じゃないと言いたいんでしょう?」
拓斗さんはわたしを崇めるようなまなざしで奉仕している
舌が別の生き物みたいにぺろぺろと這いまわっては
まんカスをこそぎ落としている
このあいだ拓斗さんが買ってきてくれたパンティが拓斗さんの涎が吸い込んでいる
まん中がきばんで内側には白いカスが纏わりついている
這いまわる舌はそれらのカスを集めて養分にしているみたいにみえた
恵美子「さあもっとお舐めなさい」
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |