職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 12
後日、三枝子と男が深夜職場に残っていた。
「すっぽんぽん♪すっぽんぽん♪三枝子は全裸ですっぽんぽん♪(もういやぁ…恥ずかしい…。)」
三枝子はすっ裸になり鼻に鼻フックをつけさせられていた。
鼻の穴を大きく広げて頭の後ろで手を組み、がに股のポーズで「ぽん」の掛け声の際に自らの股間を大きく前に振っている。
側から見るとみっともないダンスを披露しているようにも見えるが、三枝子は豚鼻のまま笑顔で大きな声を出して恥ずかしいセリフをリズミカルに繰り返している。
「あはは!w三枝子さん、裸踊りうまいねーwもっと速くやってw」
「…くぅ…は、はい!…すっぽんぽん!すっぽんぽん!三枝子のお股がぽんぽんぽん!…すっぽんぽん!すっぽんぽん!三枝子は間抜けなすっぽんぽぉぉぉーん!!(うぅ…悔しい…。)」
それでも三枝子は、笑顔のまま先ほどよりも速いテンポで股間を振った。
「あはは!w三枝子さん、下半身カクカクさせてみっともないなーwもっと速くできるかな?w」
男は笑いながら言った。
「…うぅ…や、やってみます…ぽんぽんぽん!すっぽんぽん!三枝子のお股がぽんぽんぽん!(…恥ずかしすぎる…うぅ…。)」
三枝子の全身が見る見る赤く染まっていく。
「すっぽんぽん♪あ、それ♪すっぽんぽん♪三枝子は変態すっぽんぽん♪…そ、そぉれそれそれー♪(もうヤダよ…こんなの…。)」
三枝子はもの凄い速さで股間を前後に振り出した。
「三枝子さん、旦那さんとはエッチしないの?w」
「…え?…ま、まぁ…もう随分と…してないけど…。(なんでこんな事聞くのよ…。)」
三枝子は股間を激しく前後に振りながら恥ずかしい質問に答えている。
「ふーんwエッチしたいって言われないの?w」
「…そ、そうね…言われはしないかな…。」
「相手にされないんだねーw惨めで可哀想wwwまー、全裸で鼻フックつけて、がに股で腰振る変態おばさんなんて、旦那さんも相手にしないよねwwwあははー!w」
(…くぅ…ば、馬鹿にして…。)
三枝子は悔しい気持ちを押し殺して、必死に股間を振り続けた。
「三枝子さんはエッチしたいって思わないの?w」
「…特に思わないけど…興味ないし…。」
「へー、そうなんだーwじゃあ、全然そういう事は興味ないんだねーw」
「…な、ないわよ…何?何が聞きたいの?」
三枝子は不安そうな顔で尋ねた。
「じゃあ、本当に興味ないか試してもいい?w」
「…え?(何?…どういう事?)」
男は何やら準備を始めた。
デスクとデスクをロープで固定すると、ちょうど三枝子の股間辺りに縄がピンと張るようにセッティングした。
「よし…じゃあ、あとは三枝子さんも…www」
「…えっ…ちょ、ちょっと…いやぁ…!や、やめ…!」