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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 11

「…くぅ…わ、わかったよ…。(うぅ…悔しい…。)」

栄里子は乳首をつまみながらコリコリとこねくり回しながら、鼻の下を伸ばして白目を剥いた。

「あはは!wおまえすっごいキモいことになってるぞw顔もブスだしゴリラみたいwww何してんの?wこんなキモいブス女のくせによく俺のこと振ってくれたなーwあはは!w」

そう言いながら、男は栄里子の惨めで間抜けな姿を動画で撮影していた。

「…くぅ…や、やめへよ…と、撮らないへよぉ…!(こんな姿…撮らないでよ…!」

栄里子は鼻フックをされた状態で鼻の下を伸ばしている為、まともに喋れなくなっていた。

「反抗したら旦那に動画送るからなwわかったか?w」

「…ふぁ、ふぁい…これからは…なんでも言うこと聞くからぁ…旦那には…内緒にしてよぉ…。」

「じゃあ、言われた通りにwたっぷり屁しろよ、栄里子w」

「…んん…だ、旦那にも…嗅いでもらった事ない…栄里子の…く、くっさい…お…おなら…いっぱい嗅いでくださぁい♪(もういや…!)」

栄里子は乳首をこねくり回しながら尻の穴に力を入れた。

「…ぶぼっ!!…ぶびぃぃぃぃ〜!!」

栄里子はまたも元不倫相手の顔に向けて、思い切りおならをした。

「あはは!wくっさいなー、栄里子の屁はw下品すぎるだろwそれでも女か?w」

元不倫相手は爆笑しながら栄里子の惨めな姿を撮影している。

「…うぅ…言わないでってば…うぅ…。(恥ずかしい…。)」

その後も栄里子は元不倫相手に言われるがまま屈辱的な行為を強要された。

69の態勢で元不倫相手にフェラをしながら「栄里子のくっさいケツの穴たっぷり舐めてください♪」とおねだりをさせられ、尻の穴を舐められながらそのまま屁をこかされた。

「おちんちん入れてー♪」「栄里子の中に出してー♪」と言わされ、行為の最中にも何度も屁をこくよう言われた栄里子は何度もおならをした。

「栄里子…ほら、旦那に見てもらえw今おまえが何してるかちゃんと説明してwよーく見てもらえよw」

元不倫相手はバックの態勢で栄里子を犯しながらカメラを栄里子の目の前に置いた。

「…あぁん!…くはぁ…ふぁ、ふぁい…あぁん…!はぁ、はぁ…あ、あなた…み、見てぇ…はぁ…はぁ…栄里子…こ、こんな豚みたいな顔にさせられて…あぁ…!あなた以外の男の人に…はぁ、はぁ…お、おケツの穴見られながら…あぁん…後ろから…お、おちんちん入れてもらってるのぉ♪…あぁん!(こんなとこ…撮らないで…!)」

栄里子は元不倫相手に鼻フックを引っ張られながらカメラ目線で説明をした。

「…あぁ…き、気持ちいい…あなた…み、見てぇ…栄里子…こんな事までさせられてるの…あぁ…!」

「ぶおっ!ぶぶびぃぃぃぃー!」

栄里子は四つん這いのまま自ら腰を激しく前後に動かしながらおならをした。

「栄里子…おならしちゃった…あぁ…あなた以外の人に…おちんちん入れてもらいながら…はぁ、はぁ…おならしちゃったよ…あぁん!…おケツの穴の臭いも嗅がれて…はぁ、はぁ…おケツの穴…舐めてもらって…あなたにも…嗅がせた事ない…く、くっさいおなら…何回も嗅いでもらっちゃったの…あぁ…もうだめぇ!栄里子の中に…いっぱい出してぇ…!…お願い…!(いやぁ…!出さないで…!)」

栄里子がさらに激しく腰を振ると、元不倫相手は栄里子の中に射精した。

「…はぁ、はぁ…は、入っちゃった…あなた…栄里子…他の男の人に…な、中出ししてもらっちゃった…今日これで…はぁ、はぁ…3回目だよぉ…。(最悪…どうしよう…。)」

元不倫相手は中出しされて意気消沈している栄里子の尻を割り開くと、尻の穴の臭いを嗅いだ。

「ほらw屁は?w」

「…くぅ…は、はい…今…こきます…くふぅ…!」

「ぶびびぃぃぃぃー!ぶぼっ!」

「あはは!w旦那さーんwこいつって本当屁くっさいですねwくっさい屁こきながら他の男に中出しされてますよーw」

「…うぅ…そんな事言わないで…うぅ…。」

栄里子は屈辱で涙を流した。

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