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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 13

数分後…。

「準備できたwじゃあ、三枝子さんどうぞw」

「…は、はい…。(うぅ…は、恥ずかしい…。)」

先ほどと同じように全裸で鼻フックを付けて男の前に立つ。しかし、今は男の手によって三枝子の陰毛は全て剃り上げられていた。

腹には「旦那にエッチしてもらえない永田三枝子www」と書かれており、乳首には洗濯バサミが取り付けられていた。

(…こんなの…いや…。)

三枝子はロープを跨ぐと、股間にロープを擦り付けるようにまた腰を振り始めた。

「…す、すっぽんぽん♪…すっぽんぽん♪…三枝子は変態すっぽんぽぉん♪(…くぅ…こ、これ…ちょっと…。)」

三枝子は全身を真っ赤にしながら必死に股間を前後に振っていた。

股間にロープが擦り付けられる感触に違和感を感じながら、三枝子は股間を振り続けた。

「どう?w三枝子さんw気持ちいい?w」

「…べ、別に…気持ち良くはないけど…。」

「ふーんwじゃあ、ちょっとペース上げようかwあと、もっとロープが食い込むように…w」

「…ちょ、ちょっと…それじゃ…あん…!」

ロープが三枝子の股間が食い込むように高さを調節すると、三枝子はつま先立ちのガニ股ポーズになってしまった。

「じゃあ、ペース上げていってみましょうw」

「…わ、わかったわよ…す、すっぽんぽん♪…すっぽん…ぽん♪…三枝子は…変態…すっぽん…ぽん♪(…こ、これ…まずい…ちょっと…感じちゃう…。)」

三枝子は先程より早いペースで股間にロープを擦らせている。
動きが早くなった事で乳首を挟んでいる洗濯バサミも激しく揺れてしまい、さらに三枝子の性感帯を刺激していた。

「…はぁ、はぁ…あぁ…すっぽん…ぽん♪…あん…すっぽんぽん♪…三枝子は…くふぅ…へ、変態…はぁ、はぁ…すっぽん…ぽん♪…あぁ…!」

「クスクス…wあれー?w三枝子さん、息荒くなってますねwなんか変な声も出てるしw大丈夫ですか?www」

「…はぁ、はぁ…だ、大丈夫…あん…すっぽんぽん♪…全然…平気…あん…すっぽんぽん♪(…だ、ダメ…これ…き、気持ちいい…。)」

三枝子は快感を求めるあまり、無意識にロープがさらに食い込むよう腰を落としてしまっていた。

「クスクス…w三枝子さん…股間テカってきてるねw」

「…はぁ!はぁ!…そ、そんな事…ない…あぁ…!んん…くふぅ…!」

三枝子は否定したが、明らかに股間は濡れていてロープが湿ってきていた。

「じゃあ、洗濯バサミ外して自分でおっぱい揉んでみようか、三枝子さんwww」

(!!…そ、そんな事したら…でも…さ、触りたくなってる…あたし…。)

三枝子は男の指示に従い、胸を揉みながら濡れた股間をロープに激しく擦り付けた。

数分後…。

「あははー!w三枝子さん、止まんなくなっちゃったねwwwそんなに気持ちいい?w」

「…あぁ…あぁぁん…!き、気持ちいい…気持ちいいですぅ…!はぁ…!はぁ!…もう…だ、ダメぇ…気持ちいい…気持ちすぎて…あぁ…!と、止まんないー…!!」

三枝子は指をいやらしくしゃぶりながら唾液をつけた指で乳首をこねくり回していた。
さらに腰を思いきり落とし、ロープがガッツリ食い込むよう大きく腰をグラインドさせている。

「クスクス…w全然興味ないとか言ってたけど…w本当はこういう事したかったんだ?w」

「…くふぅ…は、はい…本当は…え、エッチしたかったですぅ…あぁん!…旦那に…相手にされなくて…強がってたけど…はぁ!はぁ!…本当は…ち、ちんちん…欲しいですぅ…あぁ…も、もうダメぇ…!ち、ちんちん…入れてほしくなっちゃったよぉ…!い、入れ…入れてぇ…!」

「だーめwロープで我慢しなさいwww」

「…そ、そんなぁ…あ、あぁ…だ、ダメぇ…も、もう…い、逝っちゃう…!あぁぁぁー!!」

三枝子はそのまま股間を思いきり突き出すと、潮を吹いて果ててしまった。

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