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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 1

三枝子は50歳を過ぎているが、女優にも引けを取らないぐらいな綺麗な顔立ちをしており、ボブヘアーの似合う美人である。

三枝子の同僚である栄里子も、40代後半とは思えない可愛らしい顔立ちと明るく社交的な性格で、男性社員からの人気が高い。

2人共既婚者であり子持ちだが、常日頃から男性社員からはチヤホヤされており、年配の社員からは食事に誘われる事も多い。
しかし、ほとんどお断りしており、断り切れずとも2人切りでは絶対に食事に行く事はなかった。

はっきりと言いたい事は言う性格で、2人共仕事ができる事もあり、職場の他のおばさん達からは妬まれている。

それでも男性社員達は2人の味方であり、若い男性社員からも「三枝子さんと栄里子さんって本当綺麗だなー。仕事もできるし気さくで素敵だな。」と憧れの存在、高嶺の花的な扱いを受けている。

その辺りも、他のおばさん達からは妬まれる要因ではあるのだが。

「三枝子くん、いつも大変だねー。疲れてない?」

「あたしは大丈夫ですけど、〇〇さんの方がお忙しいじゃないですかー。無理しないでくださいよ!」

「ありがとう。そんな事言ってくれるのは三枝子くんだけだよー。」

デレデレしながら三枝子と話す管理職の男性。
彼は三枝子の顔を見かけると、すぐさま話しかけにくる三枝子のファンのような存在。

「栄里子さん!今日も本当可愛いですね!」

「もー、おばさんをからかうんじゃない!〇〇くんからしたらあたしなんかお母さんみたいなものでしょ!」

ほっぺたをふくらませながら20代前半の男性社員と話す栄里子。
見た目と性格の可愛らしさから、後輩社員からもチヤホヤされている栄里子。

「…あの2人、また男と喋ってる!顔が良いからって調子乗りすぎ!」
「本当ですよ!あたしらの方が若いのに、あんなおばさんのどこがいいのやら!」

女性社員からの妬みが毎日のように募っていく。

そんな2人にもある秘密があった。

旦那との関係は冷めきっており、会社以外で不倫をしていた時期がある。
仕事と家庭の両立からくるストレス。それが積み重なり2人は不倫に現実逃避した時期があったのだ。

その事を22歳の男性社員にバレてしまったのである。

「家族にも会社にも暴露しますよ?」

「お願い!それだけはやめて!」
「誰にも言わないで!お願いだから!」

2人は涙目になり、必死に頼み込む。

「…じゃあ、僕の言う事なーんでも聞いてくれます?ふふふ…。」

「え?」
「なんでも…って?」

2人の顔色が変わる。

「僕の言う事なんでも聞く奴隷になってよ。三枝子さん。栄里子さん。」

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