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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 10

「…は、はい…わかりました…。」

栄里子はテーブルの上に中腰で立ち、ガニ股の格好でソファに座る男に向かって尻を突き出した。

「…栄里子の…け、ケツの穴…よ、よく見えますか…?(くぅ…は、恥ずかしい…。)」

栄里子は自らの尻肉を左右に割り開きながら聞いた。

「あぁw丸見えだよw栄里子、今日うんこしたか?w」

「…くぅ…し、してないよ…。(うぅ…そんな事聞かないでよ…!)」

栄里子は顔を赤くして答えた。

「ふーんwおならはしたか?w栄里子w」

(…い、言いたくない…。)

男の質問に返事ができない栄里子。

「ん?wどうした?wちゃんと答えろよwwwおならはしたのか?w」

「…くぅ…えっと…そのぉ…お、おならは…しました…。(こんな事答えたくない…。)」

栄里子の全身がどんどん赤く染まっていく。

「あはは!w恥ずかしいなー、栄里子wどれどれ…屁こいた栄里子のケツの穴嗅がせてみろw」

(…くっ…いや…気持ち悪い…!)

男は栄里子の尻に顔を埋めながら尻の穴臭いを嗅いだ。

「…ふぅぅん!ふんふん!…くはぁ〜!栄里子のケツの穴の臭い…たまらんな〜w旦那にもこんな風にケツの穴の嗅いでもらった事はあるか?w」

「…な、ないよ…栄里子の…け、ケツの穴は…あなただけの物だよぉ…。(こんな事…言いたくない…。)」

栄里子は元不倫相手を喜ばせる事を考えて発言するよう男から指示されていた。

「そうかそうかwじゃあ、たっぷり嗅がせてもらうかw」

元不倫相手は興奮が高まり、無我夢中で栄里子の尻の穴に鼻を押し当てながら臭いを嗅いだ。

自分を振った女性にここまで言わせ、尻の穴の臭いを堪能できる状況に元不倫相手は興奮がおさまらなかった。

「ふんふん!…栄里子、このまま屁こけw」

「…え!?…む、無理!…無理に決まってるでしょ…!(できるわけないいじゃん…!)」

栄里子は必死になって抵抗した。

「言う事が聞けないのか?旦那にバラすぞ?w」

「!!…そ、そんな…いや…む、無理だって…!」

元不倫相手が携帯の画像を栄里子に見せる。
画面には全裸で靴下の臭いを嗅ぎながらオナニーをする自分の姿が写っていた。

「旦那に見せるぞw早く屁こけよw…ふんふん!」

「…い、いやぁ…し、したくない…恥ずかしい…いやぁ…!(したくないけど…バラされるのは…もう…するしかない…くぅ…!)」

「…ぶっ!…ぷぅぅぅぅー…!」

栄里子は元不倫相手の鼻に目がけて思いきりおならをした。

「あはは!wくっさいの出たなー、栄里子wwwおまえ顔に似合わず下品な屁こくんだなwww女として恥ずかしくないのか?w」

「…は、恥ずかしい…です…い、言わないでよ…おなら…く、臭くて…下品だって…言わないでよぉ…。(うぅ…恥ずかしすぎる…。)」

栄里子は元不倫相手の顔面に向かっておならをしてしまった事が恥ずかしくてたまらなかった。

「もっと栄里子のおなら嗅がせてくれよwそうだなー…次は乳首コリコリつまみながら鼻の下伸ばして白目剥きながら屁しろ、栄里子w旦那にも嗅いでもらった事ない栄里子のくっさいおならいっぱい嗅いでください♪って大きな声で言いながら屁こけ!w」

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