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爆乳美熟女・小百合
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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爆乳美熟女・小百合 3

小百合は娘が部屋を借りて新たな暮らしが進んで神埼家から持ち出すものも一段落着くと、
そこを自分と少年が愛しあう場所に定める。
夫にはまるで異変がないかのように振る舞う。長い夫婦生活で絶妙な距離感は心得ていたし、
二人で外出することも少なく自分の時間は作りやすく、彼の予定も全て把握できた。
日曜日に絵に書いたかのようにたっぷり一人でいる時間ができたので、少年にもすぐにメールで知らせる。
年下の男とのセックスを意識するようになって週刊誌やテレビの見方も変わり、
娘の部屋にある本も手にして雄二より若い少年との行為について思案を廻らす。

当日の昼過ぎになると約束通り佐藤聡がやってくる。
寸前までメール交換が行えたので、目立たないようにインターホンなしで訪問させた。
「待ってたわ、聡くん」
「いい匂いがします」
「うふふ、シャワー浴びておいたの。下着も特別のよ」
小百合はすぐに少年を娘の部屋に誘う。ベッドは備え付けらしく残されていたので、
わざわざ事前に干した布団が敷いてあった。
聡は彼女が情熱を秘めていながらも、露骨で勢い任せでなく心配りや奥ゆかしさを持った熟女
だったことに感動しつつ、二人で楽しむための部屋に招かれる。
「小百合さん、脱いで。おっぱいが見たい」
「いいわよ」
小百合はすぐにブラを外した。
「思った以上に大きい」
「恥ずかしいわ、もう垂れちゃってるのに」
「その方が柔らかくていいんです」
聡は小百合の爆乳を揉みながら言う。
「そう、嬉しいわ」
「何カップですか?」
「…Jよ」
「すごいです、好きにしていいですか?」
「ええ」
少年の真っ直ぐさと筆おろしできると思うと興奮し、彼女はキスしながら自身の乳房を揉ませる。
「小百合さんも…触って」
「まあ、もうこんなにつっぱらせて。すぐ脱いで」
小百合は服の上からでも聡が勃起していると分かり、直接触りたくなって哀願する。
「…小百合さん」
「すごく元気ね。こんなに硬い」
「小百合さんの体がエロいから」
「ねえ、どんな風にしてほしいの?」
「じゃあ、授乳手コキいですか?」
「うふふ」
聡は膝枕に近い体勢で小百合のJカップをしゃぶり、彼女は優しく少年の男根を手コキする。
乱暴には揉まれなかったが、絶え間なく乳首に愛撫が続くのは雄二との情事では機会が少なく、熟女はその唇と舌での刺激に耐えつつ手で扱く速さは一定にしつつも形状に合わながら巻きつける指の力を加減していた。
「小百合さん、口で…して」
聡は小百合の乳首と彼女の柔らかい手の感触にしばし浸っていたが、やはり愛撫といえばフェラチオも経験したかった。
「いいわよ、すぐ出ちゃっても知らないから」
小百合はすぐに体勢を変えると、手で膨らみを感じていた亀頭を丹念に舐め始める。
「う…」
「敏感なのね、もっと良くしてあげる」
初々しい反応を楽しみつつ、彼女は男根を咥えると一旦根元まで含み、頬をすぼめながらピストンする。


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