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爆乳美熟女・小百合
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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爆乳美熟女・小百合 1

神崎 小百合(かんざき さゆり)は今年40歳になる専業主婦だが、容貌は30代前半でも通用する肌の艶と若々しさを保っていた。
近所でも評判の美人主婦である彼女には誰にも言えない一つの秘密があった。
「じゃあ行って来るぞ、小百合」
「お母さん、いってきまぁ〜す」
「行ってらっしゃい、あなた、舞衣」
朝、いつものように夫と高校生の娘・舞衣(まい)を送り出した小百合。
ピンポーン
朝食の後始末をしているとチャイムの音がした。
「こんにちは、小百合さん」
現れたのは10代末〜20代初めと思しき若い男である。
なかなかの好青年だ。
彼の名は工藤 雄二(くどう ゆうじ)。
21歳の大学生だ。
彼は舞衣の高校受験の時に家庭教師として神崎家に出入りしていた。
小百合と雄二は初めて会った時から互いに好意を抱いていたが、それが愛情に変わるのにさほど時間はかからなかった。
二人は人目を盗んで逢瀬を重ね、愛し合うようになった。
そしてそれは舞衣が志望校に合格し、雄二の家庭教師としての契約が無くなった今でも続いている。
「雄二さん、会いたかったわぁ…!」
小百合は喜びと興奮で少女のように頬を染めながら雄二に抱き付いた。
「小百合さん…」
雄二も小百合の体を抱きしめる。
二人は抱き合ったまま唇を重ねた。
舌と舌が互いを求めて絡み合う。
それと同じく二人の体も…。
空いている手がお互いの体をまさぐる。
熱い抱擁を交わし、見る間に高ぶった二人は寝室へと急いだ。

「そんなに見ないで…こんなみっともない身体…恥ずかしいわ」
「そんな事無いよ、綺麗だ…」
二人は寝室で全裸になっていた。
愛し合う時はいつも全裸と決まっている。
裸になった小百合の肉体はたまらなくイヤらしいものだった。
小百合の容姿がいくら若々しいとは言え、やはり肉体は年相応の熟女である。
二の腕、お腹、太もも、尻…全身に脂肪が付き、ムッチリとした男好きのするイヤらしい体型だ。
彼女の最大の自慢である100cmを超えるJカップの爆乳は、垂れ気味ではあるものの圧倒的な存在感を誇って胸元に並んでタプンタプンと揺れている。
特に良く脂(アブラ)の乗ったお腹は妊娠している訳でもないのにポッコリと膨らんでおり、三段に割れている。

「小百合さん、今日はピーチ色のランジェリーでお願いします」
「雄二さんったら」
雄二がこのごろ嗜好が変わってきたのではと思いつつも、小百合は自分の年齢には向いてそうにない淡い色の下着を身につける。
娘よりも豊満なのでブラも高価で、ショーツも娘よりサイズが大きいのにデザインはまるで熟女向けではなく、洗濯もこっそりする必要があった。
「今日もバックファイヤーで」
「しっぽフェラね」
全裸の時よりも恥ずかしがる小百合を見てから雄二は四つん這いになる。
最初はリバース手コキだけだったのに、リバースフェラを雄二にねだられるようになっていた。
リバース手コキだけの頃は女性が主導的なので、夜のお勤めでは夫に従うのみだった彼女には
新鮮だったが、フェラまでするようになると、口で出される前にアナル舐めを要求されていた。
「小百合さん、早く」
「…」
小百合は促されると、全裸で四つん這いの雄二のアナルに舌を伸ばす。
彼は家庭教師の契約が終わってからは美容に目覚め、美肌や無駄毛の処理を受けていたので、
清潔ではあったが排泄や同性愛を連想させる穴への愛撫は熟女には抵抗があった。
「さ、小百合さん、もっと隅々まで…」
「こう?」
「はいぃ…」
彼の気持ちをつなぎとめておくためと、小百合は夢中で舌を動かしていた。
「こんなにカタくしちゃって、そろそろして欲しいんじゃないの?」
「…小百合さん」
わざと最近の彼が望む口調で陰茎への愛撫への移行を宣言する。
受け身の心地よさを知ってしまった雄二はペニスを上半身とは逆の角度に扱かれてソコを熱くしていた。

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