ロリ熟女はお好き? 4
「ああああっ、ダメっ止めてっっ」
「そうはいっても、ここはもうびしょ濡れですよ?いったい何を妄想してこんなに…」
「ああああっ、許してええっ」
「もう我慢できねえ、このままやっちまうぞ!!」
山口は詩帆を壁際に追い込み、両手を壁につかせお尻を突き出させ、自らは水着を脱いで一気にフル勃起の男根を挿入する。
「ああああっ、ダメっ、ダメなのっ、いやぁんッ!!」
首を横に激しく振って嫌がる詩帆。しかし山口は構わず詩帆の一番奥深くまで自らを押し込んだ。
「あああっ、ダメ、ダメ…」
「ダメって言いながら、ここはしっかり俺のを受け入れて締め付けてきてるぜ」
「あああぁ、許して、ダメ、あああっ」
「こりゃ長くはもたねえな、一気に行くぞ!」
山口は詩帆の両腕を掴み、力強く激しいピストンを立ちバックで容赦なく浴びせる。
早朝、2人しかいない更衣室でパンパンパン、と乾いた音が響く。
「おぉっ、すげえ、旦那としまくって緩々かと思ったが全然違うじゃねえか、最高の穴だぜ」
「あああっ、あああっ、ダメっ、ダメぇえええ」
「おら、旦那のチンポとどっちが気持ちいいんだ?」
「いや、いやっ、あああぁああっ」
山口のピストンは容赦なく詩帆を犯し、そこから出される熱い塊が詩帆の胎内を満たしていく。
山口は勝ち誇ったようにすべてを詩帆に放出した。
「あ、あぁああ……中、全部、出されちゃって、いやぁあああ…」
「おう、奥さん、最高のマンコだったぜ」
「あぁあああ……」
「早朝、また俺に犯されるのを楽しみにしてるんだな」
「………ヤバイ、なんでこんな」
昼下がり、詩帆はあらぬ妄想をして、リビングでひとり悶えていた。
パンティはあらぬ妄想のせいでしっとり…いや、それどころではないくらい濡れてしまった。
「山口さんはあんな乱暴な人じゃないわ…爽やかな、どこから見ても好青年にしか見えないのに…」
詩帆はブンブンと首を横に振ってさっきまでの妄想を忘れようと必死になる。
「あぁ、こんなに濡れちゃった…着替え…いえ、シャワー浴びようかしら」
詩帆は着ていた服を脱衣所に放り込み、シャワーを浴びた。
その直後、来客を知らせるチャイムが鳴る。