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ロリ熟女はお好き?
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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ロリ熟女はお好き? 1

園原詩帆は32歳の人妻。6歳年上の夫・智と、12歳の恵真(えま)と10歳の望愛(のあ)の2人の娘と暮らすごく普通の主婦。
しかし顔立ちが幼く、娘と一緒にいると姉妹と間違われることも多い。
それでいてFカップの巨乳の持ち主である。

朝、夫と娘を送り出し、洗濯物を干し終えう〜んと背伸びする彼女。
見た目新婚幼妻にしか見えない彼女は近所でも評判の良妻で人気者だ。

「さてと、そろそろ私も行きましょう。」

家族を送り出した詩帆は身支度を整えると自分も家を出た。
そしてバスを使い少し離れたスイミングスクールへとやって来た。

「おはようございます。」

受付に挨拶を済ませるといつものように更衣室へと向かう。
朝の人の少ない時間、詩帆は広い更衣室を1人で使う。
家から着て来た服を綺麗に畳みながら全て脱ぐと、詩帆は一糸纏わぬ姿になる。
これから着替えようと広げた少ない布地の少ない競泳水着を前にふっと手が止まる。

「あ……んっ……!」

更衣室に他に誰も居ない事を確認すると詩帆は徐ろに自身の手を股間とFカップの胸に伸ばし弄り始めた。

「んっ!んん…っ!智さんダメこんな所でなんてっ…!!」

夫である智に女子更衣室で求められる妄想で詩帆は自慰を始める。
人が滅多に来ないこの時間、かつて夫としてしまった変態行為をオカズに、一度イってからプールに入るのが癖になってしまっていた。

「んっ…んっ、あっ…ダメ、イク…っ!!!」

身体をビクッと痙攣させ、絶頂に達した詩帆はその場にペタンとへたり込む。
週2〜3回訪れるプールの更衣室での、日課のようなものになってしまった。

「はぁ…」
落ち着いたところで一度手にした黒の競泳水着に着替える詩帆。

自慰のせいでツンっと勃起した乳首が布地と擦れる刺激を堪能しながら、詩帆はFカップの巨乳が水着から溢れ出さないよう胸の位置を調整する。
お尻の食い込みを直すと股間が滑りのある染みを作っている事に気づくが、すぐにシャワーを浴びれば分からなくなるので慌てはしない。
着替えが終わると詩帆はいつも通り表情に戻りプールへと向かう。

プールには平日の早い時間と言う事もあり、広い施設内にぽつりぽつりとしか利用者は居なかった。

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