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巨乳美人母娘
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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巨乳美人母娘 4

「あっあはぁっ…!すごっ…すごいです…!先生のオチンチン…んぅっ…入ってきたぁ〜〜…!!」
俺はペニスの先端を肉壁に押し付け、カリ首で抉るように腰を使う。
いきなりの激しい動きに、二人の結合部からたらたらと愛液が零れ落ちる。
「あっあぁぁっ…!!おちんちん、すごいっ…!おちんちん気持ちいいです…!んんっ…はぁぁ〜ッッ!」
「しのぶ、そんなに俺のチンポが好きか?」
「はいっ!大好きです!!先生のオチンチンでズンズンされてッ!んあぁぁっ…おまんこ気持ちイイのっ〜ッッ!」
しのぶはあられもない言葉を口にしながら、膣内に伝わる快感に酔い痴れる。
「そうか……なら、思いっ切り犯してやるよッ!!」
両手でしのぶの尻を鷲掴みにして、激しく腰を打ちつける。
「あっ、ああん、ダメッ!奥を、そんな風に突かれると、本当にダメになっちゃいますぅ!!」
俺の抽送に合わせて、しのぶも尻をビクビクと小刻みに弾ませ、淫らな声でよがり喘ぐ。
ひたすら腰を振ってよがりまくるしのぶの乳房を強く掴んだまま、俺は腰の動きを早める。
激しく肌がぶつかる音が響き渡る。 
「あっ…あぁああ…!おマンコ…イイちゃう…イっちゃう…」 
「ああっ、イケっ!イっちまえ!そぉら!!」
譫言のようにイクイクと繰り返すしのぶの腰を大きく引き、力いっぱい腰をぶつけて奥まで強く突き入れる。
「あっ、はあぁああぁぁぁんっ!?」 
高まった性感の頂点で身体の奥を刺し貫かれ、しのぶの全身が雷に打たれたように痙攣する。
仰け反るしのぶの襞が肉棒を絞るように締め上げる。」
俺は脱力して崩れ落ちるしのぶの胴を抱え込みながら、少女の形の良い小尻に押し付けた腰を小刻みに震わせ、精液を最後の一滴まで膣の奥に吐き出した。
夏休み、
俺は一人で夏祭りに来ていて、出店の真ん中を歩いていると、誰かを探している浴衣を着た若い美人女性を見かけた。
「あの、すいません、女の子を見ませんでしたか?」
そして、その女性が俺に話しかけてきた。
その女性は俺に女の子の特徴を詳しく教えてくれた。
「そういえば、あっちの森のほうに入っていったような。」
俺が指をさしたほうは森と、その奥には使われていない神社があるだけだ。
次の瞬間、その神社は爆発した。
「ば・ば・ば…爆発したーっ!」
ただの爆発ではない、赤や青のカラフルな炎をあげている。巨大な花火が地上でまともに爆発したかのようだ。
突然のサイケデリックな爆発に祭りの参加者はパニックを起こす。


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