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巨乳美人母娘
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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巨乳美人母娘 3

「しのぶは俺に絶対的な信頼を寄せている。いや、俺に好意を持っていると言った方が良いかな」
「しのぶには何もしないで。」
「分かってるよ。しのぶの前では優しいお兄さんを演じてるからさ。」
「せんせぇー。終わったよー!」
「おっ。もう、終わったのか?早いなー。」
しのぶの声を聞いて俺は何もなかったかのようにしのぶの部屋に行く。
「じゃーん!」
「おっ、凄いな。苦手だった長文読解もバッチリだ」
プリントの採点を終えた俺は満足して笑みを浮かべる。
「えへへ、せんせぇのお陰だよ!」
褒められたしのぶは嬉しそうに笑う。
「じゃあ、今日もいつものご褒美してくれるよね?」
「また?でも、しのぶには何もしないってお母さんと約束しちゃったからなぁ」
「フフフ、そんなこと言ってせんせぇのココはもう準備万端じゃん!」
「こらこら」
しのぶは手慣れた様子でベルトを緩めると、俺の肉棒をズボンから取り出し手で擦り始める。
「ママもバカだよねー。いくら部屋が離れてるからって、アレだけ毎日パコパコ犯ってたら気が付かないはずないのに……」
「そう悪く言うな。一応アレでも本人はお前の為に凌辱にも耐えてる心算なんだから」
「そう思ってるのは本人だけじゃん。実際にはもうせんせぇとのエッチに夢中なだけだし……ま、でもしょうがないか。せんせぇのオチンポ知っちゃったらもう他のオチンポなんて考えられないし」
「ふっ、他のなんて知らない癖に」
しのぶは俺とのセックスが初めての経験だったし、その後も三日に一度はセックスしているので他の男との経験は無いハズだ。
しのぶの体を持ち上げベットに押し倒す。
「おっぱい大きいな。大人になったら静香よりも大きくなるかもしれないな。」
「ほんと?しのぶの体はせんせぃだけのものだよ。」
「俺がしのぶのおっぱいたくさん揉んで大きくしてやるからな。」
俺は両手でしのぶの巨乳をモミモミし続ける。
「んっ、先生キスして……」
「いいよ」
「ああっ……あふぅ……んっ」
俺はしのぶの唇をうばい、舌をそっと唇へと差し入れる。
「んんっ、ンっ……」
「んんっ……んちゅ、ちゅうぅ……」
お互いの舌を絡ませあい、お互いの唾液を交換しあう。
「んんっ、はぁ……先生好き……んちゅ、ちゅ……」
さっき射精を済ませたばかりのペニスはすでに回復し、力強く勃起している。 
「先生のオチンチン、だんだん大きくなってきた」
切なげな声を上げ、しのぶは膨張していく肉棒を愛おしそうに見つめる。
「ふふふ、責任を取ってもらうぞ、しのぶ」
俺はしのぶが穿いていたスカートを脱がせ、ついでに下着も引き下ろす。
「なんだ、もうびちょびちょじゃないか。ここまで濡れているなら前戯の必要はないな」
「え、それは……あっ!?はあああああん!!」
肉棒を挿入すると同時にしのぶは悦びの声を上げる。

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