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巨乳美人母娘
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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巨乳美人母娘 1

僕は家庭教師の名波隆志。女子高生早瀬しのぶに勉強を教えていた。でも、僕の本当の目的はしのぶの母親の方、早瀬静香だ。静香は離婚してバツイチだった。
「静香さん、素敵ですよ。」
僕はしのぶが勉強をしている間、隣の静香の部屋で静香を抱いていた。
「あぁん!はぁう!」
「そんな声を出したら隣の部屋にいる、しのぶに聞こえますよ。僕たちの関係がばれてもいいんですか?僕はそれでもかまいませんけどね。」
「恥ずかしいから、しのぶには・・」
「旦那以外の男に抱かれるの久しぶりなんだろう?それとも俺以外の男ともやったことあるのか?」
「答えたくありません・・。」
ベットにうつ伏せになってる静香の背中に体を密着させ静香の服の隙間に腕を入れておっぱいを揉み続ける。
静香が旦那と離婚して住む家を無くしたことを知って、静香の友人である俺は2人を自分の家に置いてやることにした。

僕は一浪して三流大学という家庭教師にふさわしくないと自分でもわかっているが、地元有力者の一族なので財力はある。
貧しくても優秀な学生を支援し、恩を売ることで官民問わず広い人脈もある。
就活なんてしなくても役員になれる立場だ。身内は外車やブランドも欲しがらず『人助け』をしていることを不思議に思うものの、単に面白がっていると考えているみたいだ。
静香は住み込み家政婦という扱いで、しのぶは流石に未成年者だから勉強を教えていると内外に伝えている。異性だし、書生には若すぎるからだ。
 「僕に感謝しろよ? 僕が拾ってやらなかったらお前は娘共々ヤクザに売り飛ばされていたんだからな」
静香の豊満な胸をわしづかみにしながら僕は耳元でささやく。
彼女の元夫はとんでもないろくでなしだった。ギャンブルでそちらの筋の人間に大量の借金を作った挙句、離婚する際にその借金をすべて彼女に押し付けていったのだ。
そこで僕はその借金をすべて請け負ってやり、家で働かせてやることにした。
もちろん、若く美しい彼女には僕がどんな意図を持っているのかわかってはいるのだろう。しかし、彼女は娘のために断る選択肢はなかった。
しかも静香は中卒で結婚して16で娘を産んでいる。
中卒でまともな仕事がある訳がないし、娘共々風俗に落ちるよりはマシと言う事なのだ。

その上、32歳の豊満な身体は長年元夫による開発で熟れきっていて、男なしに生きられない身体なのだ。
態度ではまだ嫌がりはするものの、身体は僕を受け入れて感じているのが何よりもその証拠だ。

そして、開発されきってるだけに、静香の身体は極上で僕を楽しませてくれる。
しかも、尽くすタイプなだけあって家事もよくできるときてる。
これほど便利なセフレもそうはいない。

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