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巨乳美人母娘
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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巨乳美人母娘 2

「さて、そろそろ挿れるか」
「早く済ませて…」
「それはお前の協力次第だな」
僕は静香のスカートを捲り上げると、紐みたいなパンツをずり下ろす。
母である女が着けるには不釣り合いな下着なのは、僕が金を出し静香の下着を選んで買わせているからである。
まあ、そんな小道具も今は障害の一つ程度でしかなく、静香の穴に打ち込みたい気持ちで僕の心は一杯だった。
ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、勃起したチンコを静香の雌穴に躊躇なく突き入れる。
「おほっ!」
「フッ、挿れられただけで下品な声が漏れてるぞ」
「そ、そんなこと…あひぃ!」
頑なに否定しようとする静香だが、背後から雌穴を突き上げられる度媚声を漏らした。
「今日も中に出すからな、そのつもりでいろよ」
「うぅぅ…はい……」
始めから拒否権の無い静香に、敢えて己の境遇を再確認させる。
そうする事で静香の穴の締りはより良くなるのだ。
「くうぅ……最高だ。お前のオマンコ吸いついてくる」 
いやらしい物言いに、静香は目の下を朱に染める。 
「ああ……そんなこと言わないでぇ……ううっ」
執拗な責めに脂汗を滲ませながら、静香はなおも官能を否定しようとする。
その姿には、堕とされてなお、気品を失うまいとする彼女の高潔な心情が表われているようだ。 
「そんなこと言って、お前のオマンコぎゅうぎゅう締めつけてくるぞ」
ぐねぐねと蠢きながら、肉棒にまとわりついてくる膣肉の感触は、まるで精液を搾り出そうとしているかのようだ。
「本当はお前ももっと可愛がって欲しいんだろう?素直になれよ」
俺は腰を回すように動かし、粘着音をたてながら肉壺を攪拌する。
静香の女陰は、ひと突きするたびにまとわりつく感触が変わり、絶妙な快感を亀頭の粘膜に伝えてくる。 
「あっ、あっ……はぅっ……い、いゃぁ!そんな……わけ、ないでしょ!」
静香は必死に首を振って俺の言葉を否定しようとする。
「おいおい、我慢するなよ。旦那とはもう別れたんだし、遠慮する事は無いんだぞ?」
「そ、そういう問題じゃ……ない……んッ!?」
俺は静香の顎を掴み、ふっくらとした朱唇に唇を押しつける。
「んんっ……んむぅ」 
俺は逃れようとする静香の顎を固定し、口腔に舌を差し入れ、濡れた口腔を隅々までねぶっては絡め取った舌をしゃぶりまわす。
静香は口を閉じて必死に拒もうとしたが、その間も俺は腰をぐいぐい突きあげ、子宮の入口を亀頭で攻め立てる。
「静香さん、そろそろ中出しするよ!」
「い、いやぁ!中……中に出すのだけはやめてッ!妊娠しちゃうわ!!」
この期に及んで、まだ膣内射精を拒む理性は残っているらしい。
静香は髪を振り乱しながら、必死に身体を捩って膣内射精から逃れようとする。
だが、我を忘れてもがくその姿は、俺にそれまで以上の劣情をもたらし、射精を早める結果となった。
「射精すぞ!受け取れ!」
「いやぁああああああああああっ!!!!!」
暴れる静香の腰を押さえ付け、俺は膣奥深くに肉棒を突き刺したまま、大量の精液を放出する。
襲い来る白濁の激流から逃れる術もなく、静香は悲鳴を上げながらも最後の一滴まで精液を子宮に受け入れた。

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