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とある少年の熟女達
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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とある少年の熟女達 4

「裕子さんの身体、ぷにぷにして気持ちいいよ」
「いや!それじゃまるで私が太ってるみたいじゃない」
「どうして?僕、大好きだよ裕子さんの身体」
僕は裕子を後ろから抱きしめると、首筋に顔を押し付け、髪の匂いを嗅ぎながらGカップの乳房を鷲掴みにする。
豊満な乳房をこねくり回していると、背後からでも裕子の乳首が硬く尖っていくのが分かった。
試しに尖った乳首を攻めてやると、裕子の唇から嬌声が漏れ、小刻みに身体を震わせる。
「あぁん!ち、乳首をコリコリされて、また絶頂しちゃう!」
「そんなにコリコリが好きならこっちも弄ってあげるね」
僕は右手で乳首を弄りながら、左手で裕子の陰核に触れる。
「ひぃん!しょ、しょこらめぇ!」
女の体の中でも最も感度の高い陰核を、少年の幼いながらも逞しい指で弄られ、裕子の視界が白く染まる。
先ほど射精された直後の膣からは、精液混じりの愛液が溢れ出し、本来なら夫婦の聖域であるはずのベッドのシーツを汚していく。
「裕子さんのオマンコ、もうぐちょぐちょだね。さっきセックスしたばっかりなのに未だ足りないの?」
「い、イジワルなこと言わないで……満くんのオチンチン欲しいの……」
パンパンに膨らんだ股間にぐりぐりとお尻を押し付けてくる裕子。
「はやく、はやくぅ……もう、我慢できないの……オバサンのエッチなオマンコに……満くんの太くて硬いオチンチン、ずぼずぼしてぇ……っ!!」
まだ新婚一年目にも関わらず、一回りも年下の少年に堕とされた裕子の肉体は、少年の愛撫にあっという間に反応して、淫らな行為への期待に震えている。
時間が経つのも忘れてセックスを何回もした。
「ねぇ、シャワー浴びない?」
「うん。いいよ。」
外で雷が鳴ると僕は裕子さんの体にしがみついた。
「雷、怖いの?」
「う、うん。」
「今日は雷雨になるって天気予報で言ってたわね。」


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