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とある少年の熟女達
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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とある少年の熟女達 1

 僕の名前は中山満(なかやまみつる)。普通の集合団地にすむ僕は小学低学年のときに年上の女性に逆レイプにあった。その時の女性の話を聞くと僕の容姿は美少年というわけではないが保護欲をそそり犯したくなってしまったらしい。

 それ以来セックスにはまり、小学校高学年になった今では4棟ある集合団地の様々な女の人と関係を持つことになった。
「今日はこの人にするか」
僕がインターホンを押すと女の人の歩く足音と声が聞こえてきてドアが開いた。
「はーい。」
彼女の名前は新藤裕子。結婚したばかりの美人人妻だ。家庭教師のバイトをしている。
裕子は僕の顔を見ると部屋の中に入れてくれた。
そしてドアを閉めると、すぐに僕を抱きしめる。
新婚でも僕としちゃうのは別腹だからいいらしい。旦那さんは逞しいけど不満はあるそうだ。
集合団地で満たされた気持ちで生きている人は少ない。部屋は少ないし、庭や自分だけのガレージもない。車も中古かローンのばかり。
格差というやつで一戸建てに移るのは難しくなっているそうだ。でも、僕は年上の女性に限れば不自由はしない。
お小遣いは少なくても、女の人達が色んな物をくれる。歳の差が大きいほど優しい。おばさん程権力があることを知った。
「裕子さん、脱いで」
僕はパンツルックは嫌いだ。まずジャージの下を脱いでもらう。人妻でも若い部類なのでそんなにむっちりしてないけどついお尻を触ってしまう。
裕子さんが脱いでいる間も口にキスをしたりおっぱいを揉み続ける。
「あぁぁん。おっぱいが好きなところはまだまだ子供ね。」
「うん。子供だから裕子さんに甘えに来たんだ。」
裕子さんの太ももを触りながらゆっくりと股の方に手を伸ばしていく。
「次はここを触ってみようかな。」

「エッチなのね」
パンティの上からと分かっていても割れ目の上を触るのはワクワクする。性器はおっぱいやおしりよりもガチだ。痩せ過ぎや胸やおしりが小さいおばさんは最初から選ばない。
「満くんのおちんちん見せて」
「見るだけならダメ」
「どうして、シコシコしてあげるから」
「手なら自分でできるよ。口でして」
「うふふ、しょうがないわね」
裕子さんは嬉しそうに僕の下半身も脱がせる。裕子さんは僕が他の女の人ともこういうことをしてるのは知ってるから、出し惜しみしない。

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