「・・・どうだった満くん?わたしのパイズリフェラ気持ち良かった？」
「最高だよ裕子さ。僕、気持ちよすぎて射精しちゃった」
照れ臭そうにする僕を優しい笑みを浮かべて裕子さんが見つめる。
「ねえ、満くん・・・次はこっちでしましょう」
裕子さんは僕の手を取ると自分の股間に導いていく。
「ねえ、いいでしょう？」
「本番はナシじゃなかった？」
「意地悪ね・・・だって、もう我慢できないんだもの」
裕子さんは淫靡な笑みを浮かべ僕のチンポをねだってくる。
射精してしまうと妙に落ち着いてしまうけど、裕子さんは興奮しているみたいで、互いに舐め合う形になった。
僕のチンポが敏感な状態なのに舐めてくるので、ヒリヒリと似たような感覚に抗いながら裕子さんのオマンコを舐める。
「ねえ、満くん。わたし濡れてきてるでしょ。そろそろハメれる状態なの。満くんは寝ていて」
年上の女の人は騎乗位が好きらしい。体格差もあるけど、本番でもリードしたいのだろう。
「見て、入っていくわよ。若いから三回目も平気よね。いっぱい感じましょ」
「裕子さんのオマンコ・・・気持ちいい」
裕子さんがゆっくりと上下に腰を揺り動かすと、細かく入り組んだ肉襞が僕の肉棒を甘く優しい扱きあげる。
肉襞の一枚一枚に肉棒を嬲りまわされる感触に、先ほど二度射精したにもかかわらず、早くも白いマグマが陰嚢内で暴れまわりはじめている。
「はンッ、素敵！夫のオチンチンじゃないのにオマンコいっぱい感じちゃうの！」
悩ましげに眉根を寄せ、切れ長の瞳を淫靡に染めた裕子さんが、上から僕を見下ろしながら、熱くて甘い喘ぎ声を上げる。
「はぁんっ・・・いいわぁ・・・満くんのオチンチンすごい気持ちいいのぉっ！」
甘い吐息まじりの声を吐き出しながら、裕子さんが僕の上で身体を波打たせる。
裕子さんが腰を動かす度にＧカップの乳房がイヤらしく揺れ、それを目の当たりにした僕は、さらに興奮を増していく。
「裕子さんの寝室に入りたい。」
「ええ、いいわよ。満君の望むことは何でもしてあげる。」
じつは、裕子さんの寝室に入るのは初めてだった。
「裕子さんのお部屋で続きをしようよ。」
「お布団の方が気持ちいいものね。」
裕子さんのベットに二人で入る。
「大丈夫？狭くない？」
「大丈夫です。こうしますから。」
「もう一度、裕子さんの体を抱きしめたい。」
「いいよ。」
裕子さんが布団をかけてくれる。
暗闇の中で裕子さんの体をまんべんなく障ってみる。