ズボンとブリーフのパンツが下ろされると僕のおちんちんがあらわになる。

「ゴクンッ・・・・・相変わらずすごい・・・・。」

　裕子さんの目の前にあるのは子供のおちんちんのはずなのだがその大きさがとてもではないが子供とは思えない・・・・なにせ太さも長さも馬並みどころかそれ以上のものをもっていた。
　裕子さんはためらいもなく僕のおちんちんを咥える。あまりにも大きいためすべて咥えきれないようだがすぐに頭を上下させ始めた。

「んっ！！んっ！！んっ！！」

　激しくグラインドさせ舌でも僕のおちんちんを舐めまわしてくる。

「一発目いくよ！」

「んっっっっっ！！！！！」

　僕が宣言すると大量の精を吐き出した。裕子さんの口の中は僕の出した精子でいっぱいになり何度かに分けて飲み込んでいった。
「やっぱり濃いわ・・・こんなにねっとりして・・・んっ、沢山・・・」
大量に射精したにも関わらず、僕のおちんちんはまだ出せるとばかりに、裕子さんの手の中でそそり立っている。
「やっぱり１回だけじゃ収まらないわよね？」
そう言うと裕子さんは僕のおちんちんを胸で挟む。
「こうすると、気持ちいいんでしょ？」
裕子さんは僕のおちんちんを胸で挟んだまま、巨乳を上下左右に揺すりはじめる。
「やっぱり、満くんのおチンチンて大きいわぁ。普通だったら全部隠れて見えなくなるのに、先っぽが出ちゃってるもの」
確かに僕のおちんちん先端部は裕子さんの双乳の間から顔を覗かせていた。
「うう、じわじわくる！ああ、気持ちい・・・ふわぁ！」
間断なくこみ上げる肉悦に下半身からは次第に力が抜け、立っているのも困難なほどに両膝が笑う。
「ふふふ・・・男の子の感じてる顔って可愛い♪」
対照的に、裕子さんは嗜虐的な笑みを強め、メロンサイズの乳肉を上下に弾ませ、上下動の速度を増しながら僕をいたぶるようにパイズリの圧力を強める。
すると、それに応じて僕のおちんちんに走る快楽電流が爆発的に上がった。
「んん、裕子さんのオッパイ気持ちいい！また射精しちゃいそうだよ！！」
「アラアラ、満くんは本当にオッパイが大好きなのね♪でも、我慢しなさい。いくらオチンポ大きくても早漏チンポは嫌われちゃうぞ♪」
「ぐぅっ！」
下腹部に襲いかかる快楽に腰をくねらせながらも、僕は必死に射精の欲求をこらえる。
裕子さんはそんな僕の仕草を楽しげに見つめながら、さらに苛烈な動きを繰り出していく。
「はあ、はあ、あっ、ダメだ、イッちゃう！裕子さん・・・もう許して・・・」
「うふふ・・・仕方ないわね♪いいをよ、出して。我慢しないで、白いのいっぱい、ピュッピュしてちょうだい」
乳肉を溶かされてしまいそうな熱さに腰を震わせながら、裕子さんは双乳の外側に這わせた両手で、グッと谷間に向かって圧力を加えていく。
「はあ、はあ、ああっ、も、もうダメだ、出る！」

ドビュッ！　ドビュビュッ！！ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

二度目の精液は、そのまま真っ直ぐに裕子さんの顔面を襲う。　
「ああっ・・・ごめん！」　　
「ぷぁ、ぷふぁっ・・・精液がっ・・・んぷぅっ、はあぁ・・・いっぱい、出てる・・・ビチャビチャ、顔にかかって・・・んふぅ♪」　
尿道口から飛散する白い飛沫を、裕子さんはすべて顔で受け止めていく。　
「あぁ・・・あ、熱い・・・こんなに熱いのが満くんの身体の中に入ってたんだ・・・んふぅ♪熱すぎてやけどしちゃいそう♪」　
裕子さんの端正な顔が、僕の白く白濁とした精液によって汚されていく。