海で知り合って 8
翠が服をたくし上げると、その下から豊満なGカップの乳房が、妙に卑猥なブラに包まれて現れた。
「な、なんて言うか……
すごい下着ですね」
「これくらいこの島じゃ普通よ。
旦那のチンチン勃たせるには、これじゃまだまだ足りないなくらいなんだから」
「これでも反応出来ないなんて、この島の男はどうなってるんだ…」
透け透けで紐の様なブラを凝視しつつ、この島の異常さをひしひしと感じでしまった。
「さあ、私のおっぱいにその逞しいチンチンを挟まさせて頂戴!」
興奮しきりの翠が待ちきれずに催促して来た。
「卑しい女だ。そら、お望みチンコだぞ」
翠へ向けガチガチに滾るチンコを突き出す。
「ああぁ…これよ。私のおっぱいはこのために大きくなったのよ」
待望のチンコをその胸に挟み込むと翠は一心不乱にチンコ扱きあげる。