海で知り合って 7
「あの、柴山翠さんですよね?」
「はい。そうですよ。」
職業は元ミニスカポリスとリストに書いてあった。
「ちょっと、お話しながら散歩をしませんか?」
「私と?ええ、いいですよ。」
(いい匂いもするし。綺麗な人だな。)
俺たちは歩きながら会話をした。
「こんなに早く選んでくれるなんて、思ってなかったわ」
「俺で良ければ何時でも、美人さんとなら何度でもOKです!」
「あら、うれしい!」
雑談をしながら歩いていた俺は、気が付くと人気の無い岩場に来ていた。
「あの、ここは?」
「人気が無くていいでしょ。
しっぽりするには最適なのよここ」
翠に連れられ岩場に降りると、翠は適当な岩に手を着き。
「さあ、早くやりましょう」
お尻をこちらに向け、フリフリとセックスアピール仕掛けて来た。
「せっかちな人ですねぇ…
まあ、そんなに誘われたら、ヤらずにはいられないですね」
俺は翠のスカートをたくし上げ、パンツを下ろす。
パンツと股間の間にキラキラと輝く糸引き、メスの臭いが辺りに広がる。
「私の身体はどうかしら?」
「悪くないですね、もう濡れ濡れですぐに入れられますよ」
準備万端な翠に応えるため、俺も息子を取り出すと、元気をフル充電すらために、翠の身体に覆い被さり、服の上から胸を揉みしだいた。
「んっ、や、やんっ! いきなりそんな…激しくぅ!」
「良い大きさだ、コレを揉まないなんて、おっぱいに失礼ですよ」
「あんっ! 私のおっぱい! 男の人の役に立ってるぅぅ!」
まだ胸だけの刺激だが、それでも翠は気持ち良さそうに喘いでいた。
「ほら、口でして。あんなに誘ってきたんだし」
「やだ、もうこんなに」
翠は指名を待ってただけあって、俺の息子をガン見して舐め始める。
「今度は咥えて」
「ん、んっ…ん…こんなに太いの?あごがはずれちゃう」
「だったら、おっぱいでしてよ」
「挟むんでしょ?好きね」
彼女はフェラを中断する。しかし、すぐ彼女がGカップなのを思い出し、別のプレイを求めた。