PiPi's World 投稿小説

海で知り合って
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 2
 4
の最後へ

海で知り合って 4


「はやっ!」
「もうぉ…!まだ脱いでないの?
 はやく!はやくぅ!」

痺れを切らしたしずるは、俺のズボンをそしてパンツを強引に脱がす。
隠す物を失った俺の下半身は、魅惑的な女性を前に臨戦態勢になったナニを、固くそそり立たせていた。

「真理の言う通り、良いもの持ってるわぁ…
 それじゃあ…いただきま〜す」

俺のナニを見るや否やしずるはナニを頬張る。
あ〜ん、と小さなお口を大きく開いて。 

「はぁむぅ─」 
「くはぁ…っ」 

……予想外の感触。 
亀頭を精一杯に包む様に張った頬肉。
しずるは、口内の頬肉へグリグリと亀頭を押しつける様にしながらも、口をモゴモゴと動かしてペニスを揉み込む。
その感触に快楽が身を包み、急激に下腹部から精液が迫り上がってくる。

「ダメだ出る!」
「んっ!ーーんんっ!!!」

射精の瞬間、しずるは更に深く俺のモノをくわえ込む。
しずるの喉奥に密着させられながら、俺の射精が始まる。
迸る精液を目を見開きながら、しずるは口内に全て受ける。

「んぐ…、んぐ…、んんっ」

口内に出された俺の精液を、しずるは飲み込んでいく。
臭いと粘度に苦しそうな顔をするしずるに、俺は興奮を覚えた。
女の人に精液を飲ませるが、こんなにドキドキするとは。

「はぁはぁ…しずるさん、次は俺が…攻める番ですよ」

俺はしずるを立たせ、部屋に置かれた大きな鏡の前に、連れて行く。
そして彼女の背後に回ると、パンティを引き下げ、尻を突き出す態勢を取らせる。

「それじゃあ入れるぞ。」
「いやん〜なんでここで〜。」
「前も後ろも丸見えで、いいじゃないですか。」

しずるの尻を撫でながら、自分の逸物をしずる性器にあてがった。

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す