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体操教室の人妻
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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体操教室の人妻 4

さやかの白い太腿は紅く上気している。
俺は白い部分から割れ目に向かって指先でくすぐった。
さやかの両脚にグッと力が入る。
「そうだよ。声を出すんじゃない。」
割れ目の近くまで指を滑らせ赤黒く色が変わる境目で指を止めた。
ここより内側を触ってやるのはもっとあとでいい。
さやかの両脚には力が入ったままだ。
指を話す瞬間軽く押し付けてやると淫口が敏感に反応した。
勢いで淫汁が滴り落ちる。
「あ〜〜人妻がこんな粗相を!ねえめぐみ先生どんな指導しているのですか?」
めぐみ先生を振り返り近くに来るように促す。
「めぐみセンセーちゃんと弄ってますか?俺はめぐみセンセーのエロい声で興奮したいです。」
俺はさやかの身体を楽しみつつ、めぐみの声でセックスを楽しむことにした。
役割分担された二人は、どちらも満足することはないだろう。
焦らしに焦らせて興奮させてやろう。


さやかの恥丘は、外見の清々しさとは裏腹にボサボサの剛毛だった。
生え際は丁寧に処理され四角く丘を黒々と彩っている。
俺は毛先に軽く親指の腹を当て毛並みに逆らって撫で上げる。
二度、三度と繰り返す。
さやかは体操で鍛えた筋肉をプルプルさせながらV字開脚で耐えている。
「さやかさんの体は、めぐみセンセーに良く鍛えて貰っているようですね。」
柔軟な身体で、V字開脚のまま膝と膝の間から顔を覗かせ、膝が乳房を密着させている。
太腿の付け根に両手を当てて皮膚を左右に拡げてやると
分厚いびらびらが引きずられてパックリと花開いた。
新たに溜まった汁の先端に指を当て上澄みをすくい取る。
「はんっ」さやかは吐息を漏らし体をブルブルと震わせた。

すくい取った汁をさやかの鼻先に差し出す。
「ううっはぁ〜」
恥ずかしさに打ち震えている様子だ。
「めぐみセンセーこっちへ。」
俺は、すくい取った汁をめぐみ先生の前でちんぽに擦りつけた。
「さあ。嫁の貰い手の居ない哀れな先生におしゃぶりを差し上げますよ。」
「あぐ。うふぐう。」
再びさやかの花弁から雫をすくい取り、めぐみ先生の鼻先に塗り込める。
「ああ、ああ。さやかさんの汁が垂れてるめぐみ先生の口まんこ。最高ですよ。」
んぽっんぽ、ぐじゅうぅ。
肉棒でめぐみ先生の口内を蹂躙していく。

ぬぷっ。腰を突き出すとめぐみ先生の下唇がキンタマに触れる。
ごぼっ。更に突き出すと亀頭が喉に当たったところでやっと上唇が根元に届いた。
苦しそうだがパッチリと目を見開いているところを見ると、イラマに慣れているのだろう。
初めてなら苦しくて目をきつく閉じているところだ。
脚をМ字にひろげたまましゃがんでいるのに手をつかずバランスを保っている。
左手で顔にかかる髪の掻き揚げ抑えたまま、右手で割れ目を玩具にしている。
「ここの教室の人たちは皆イカレてますね。」
口内の温もりを堪能しながらぐぽぐぽと突き上げる。
さやかのびらびらを指でぱちんとはじいてやると、プルプル体を震わせたままお漏らしした。
「セックスレスなど嘘までついて、あ〜あ〜しょうがない人たちですね。」


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