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体操教室の人妻
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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体操教室の人妻 3

「それでは早速お相手願いましょう。」
俺が両手を腰に当てがい仁王立ちになると先に動いたのはめぐみ先生だった。
手際よくズボンをずり下しブリーフの上に白魚の様な指を這わせた。
さやかは遅れを取るまいと後ろから抱きつき
Dカップほどある胸がムニュを押し当てる。
こいつはセックスレス384日は嘘だとわかる。
毎晩旦那とセックスしてもヤリ足りない淫乱女だ。
めぐみはめぐみで指遣いがプロ級だ。
ちんぽの扱いに相当慣れている。
申告通りに本当に独身なら、愛人稼業でもしているはずだ。
「めぐみ先生!ちょっと俺から離れていてもらえます?」
「どうして?」
「人妻を先に抱きたいんで!」
めぐみはあからさまに不満そうだ。
「384日もセックスレスのところ悪いけど先生のオナニー見せてくれません?」
めぐみ先生は、仕方なさそうに近くのベンチまで下がり大人しく座った。
やはり語気を強めると従う従順な淫乱女に違いない。

「さやかさんはそこでM字開脚して新妻のおまんこ見せてください。」
No1に選ばれたさやかはいい気になって素直にまんこを拡げてみせる。
「新妻のまんこ、匂い嗅がせてください。」
自分の色香が評価されたと思っているのだろう余裕の笑みを浮かべている。
めぐみ先生は、俺の気を引こうと「はあはあ」いいながらオナニーを始めた。
そんなめぐみ先生を無視してさやかのまんこに顔を近づける。
「新妻がこんなところ広げていいんですか?」
「旦那が放っておくのが悪いんです。」
「そうですか。それにしては随分と使い込んだおまんこですね。気に入りましたよ。」
「さやかを一番に選んで正解ですよ。」
自信満々に答え、めぐみを牽制している。女の闘いが垣間見えた。
「独身のまんこなんかよりも、使い込まれた人妻まんこが最高ですよ。」
俺はさやかとめぐみを追い込むように言葉を選ぶ。
そしてめぐみに視線を向けて追い込みをかける。
「結婚できないまんこは、やらなくてもダメまんことわかりますね。」

めぐみが口答えする。
「結婚してなくても、高校時代からずっと彼氏いない時期なかったですよ。」
バカな女だ。高校時代からやりマンだと自分から言ったようなものだ。
「おやおや。独身なのに経験豊富なうえに十分使い込まれているとでも?」
「・・・」
めぐみは言葉に詰まる。
「さやかさん。あたなたのおまんこはつい最近まで使い込まれてたようにみえますね。」
俺は鼻先をさやかの陰部に当たるほど近づけて品定めをする。
「自分で慰めるのが日課になっているのですか?」
さやかも言葉攻めに弱いとみえて、陰口が一瞬開き急にキュウとすぼまった。
「384日もセックスレスなんて嘘でしょう?昨日も旦那さんと楽しんでた?違いますか?」
見透かされてバツの悪いさやかの目が泳いでいる。
「困った淫乱奥様だ。今夜、旦那さんは俺のおさがりまんこと知らずに使うわけですね。」

さやかの顔を両手で掴み、強制的に正面を向かせる。
俺はさやかの目を突き刺す様に見つめた。
「毎晩旦那と犯っても満足できない体なんですか?」
「・・・」
さやかは言葉を飲み込んだが、ハッキリと頷いた。
「めぐみセンセー、俺はさやか奥さんみたいなおまんこが好きなんだよね。」
遠回しにめぐみの身体を否定する言葉を重ねていく。
舌先をさやかの太ももに擦りつける。
「んれ〜〜〜。めぐみセンセー、オナニーの手が止ってませんか?」
「んっんうあぁ。」
おざなりな愛撫にさやかが焦れる。
にじり出たまん汁でビラビラがぬらりと湿り気を帯びている。
堅く閉じていたビラの隙間にも汁が入り込み少しずつ粘着力が弱まっている。
「旦那さんでは味わえない感覚に堕ちてしまいましょうね。」
ビラが少しずつずれていく。そして耐えられなくなった瞬間、パックリと左右に開いた。
ビラの内側は使い込まれたどす黒い色をしている。
「分厚い肉ひだがえろいですね。」

じわじわと蜜が集まり割れ目の奥に薄っすらと蜜が溜まり始めている。
溜まった蜜が溝に収まりきらず滴ってきた。
ねっとりとした濃い蜜は流れ落ちず、こってりとした大きな雫を作った。
割れ目の一番下に張り付いている。
間もなく重さに耐えきれず肛門に向かって流れ落ちるだろう。
俺は雫を壊さないようにビラビラの上に舌を密着させる。
表面に滲んでいる淫汁を舌に載せ舐めとらずに味だけを確かめる。
そのまま息を吸い込むと喉から鼻にさやかそのももの匂いが逆流してきた。
新妻にしては発酵した奥深い芳醇な匂いが喉奥に突き刺さる。
すぐに反応し濃い汁が出る程仕込まれているようだ。
「さやかさん?昨夜も旦那さんとやったと白状しましょうよ.」
「・・・」
「さあ自分の口でちゃんと言いましょう。」
「・・・」
「そうですか何も話したくないですか。それならば今から声を上げてはいけませんよ。最後まで!」

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