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体操教室の人妻
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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体操教室の人妻 1

SMは禁止です。

俺は増岡拓真。俺は運動不足を気にして体操教室に行ってみることにした。
拓真「ここのビルの3階か。」
中に入って階段を上がってガラス窓越しに部屋の中を見ると、数人の女の人たちがレオタード服を着て音楽に合わせながら体を動かしていた。
拓真(やっぱり、女の人が多いな。そういや、ここの責任者の名前は「橋田めぐみ」さんだったな。)
女「そこで何をしてるの?」
拓真「最近、運動不足だから体操でもやろうかなと思って。」
めぐみ「ふーん。ここに入りたいってわけね。あっ。自己紹介がまだだったね。
私はここの責任者の橋田めぐみよ。よろしくね。」
拓真「はい。俺は増岡拓真って言います。よろしくお願いします。」

「増岡さんね、どうぞ中へ入って」
「はい」
めぐみさんは俺を皆に紹介した。
「は〜い、皆さん注目!こちらは新しく入った増岡さんです」
「「「よろしくお願いしま〜す」」」
「皆さん、よろしくお願いします」
こうして俺はこの体操教室の一員となった。

俺以外は全員女性で、どうやら専業主婦をしている人が多いようだった。

ひと通り様々な体操をして心地よい汗をかいた後、めぐみさんがとんでもない事を言い始めた。
「皆さん、せっかく男性が入ってくださったので、男女ならではの体操をしてみましょう」
一体何をするんだろうと思いながら、めぐみさんの言葉を黙って聞いていた俺は、次の瞬間、仰天した。
「では皆さん、体操着を脱いで裸になってください」
「えぇぇっ!!!?」
俺の隣にいたさやかさんという人が手を挙げてストップをかけた。
「ちょっと、待ってください。」
「さやかさん、どうしたの?」
「増岡さんが驚いてます。ちゃんと、説明してあげないと。」
「あら、ごめんなさい。久しぶりに男の人が来てくれたからうれしくて、つい。」
めぐみさんは説明をはじめた。
「今からみんな全裸になって、鏡に写るみんなの身体を見ながらダンスを行います。
男性と女性がお互いに身体を見つめあうことで、男性も女性も内面から美しくなりたいという刺激が生まれるのです。」
その説明のあいだに、もうまわりの女性たちはすっ裸になっていた。みんなこういう所に来るだけあってさすがに見事なボディーラインだ。汗ばんだ肌からたちのぼる匂いが俺の鼻をくすぐる。

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